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多摩住設コラム

ウォシュレットの
貯湯式と瞬間式の違いは?
電気代と機能で選ぶ「我が家の正解」

ウォシュレットの交換や新しいトイレの導入を考えたとき、多くのお客様が最初にぶつかるギモンがあります。
それは、「『貯湯式』と『瞬間式』って一体なにが違うの?」、そして「ぶっちゃけ、どっちを選べばお得で快適なの?」ということです。
カタログやネットを見ると価格も機能もバラバラで、「安いほうでいいかな?」「いや、高いほうが性能がいいのかな?」と迷ってしまいます。
ところが、この二つ、実はお湯の作り方がまったく違い、それによって電気代、本体の価格、使い心地、さらにはご家庭の電力事情にまで関わってくる、非常に重要な選択なんです。

そこで本記事では、日々さまざまなご家庭のトイレを見ている私たちプロの視点から、この「貯湯式」と「瞬間式」の違いを、どこよりも分かりやすく、本音で徹底比較します!

この記事を読んでほしい人

・ウォシュレットの本体価格の安さだけで「貯湯式」に決めかけている人

・家族の数が多く、貯湯式の「湯切れ」やランニングコストが気になる人

・自宅の電気容量(ブレーカー)で設置できるか不安な人

・節電意識が高く、年間の電気代の差額を具体的に知りたい人

・デザインや衛生面(お湯の清潔さ)にもこだわり、機能で選びたい人

    コラムの目次

  1. 1. そもそも「貯湯式」と「瞬間式」って何が違うの?
  2. 1-1. 貯湯式とは(電気ポットのように、お湯を溜めておく)
  3. 1-2. 瞬間式とは(使う瞬間だけ、お湯を作る)
  4. 2. 「貯湯式」を選ぶメリットと、知っておきたいデメリット
  5. 2-1. 貯湯式ウォシュレットはこんな方に嬉しい!
  6. 2-2. 貯湯式ウォシュレットのこんなところには注意!
  7. 3. 「瞬間式」を選ぶメリットと、知っておきたいデメリット
  8. 3-1. 瞬間式ウォシュレットはこんな方に嬉しい!
  9. 3-2. 瞬間式ウォシュレットのこんなところに注意!
  10. 4. 結局どっちがお得?「電気代」を数字で徹底比較
  11. 5. 【プロが警告】ウォシュレットの設置条件と電気の注意点!
  12. 5-1. 瞬間式ウォシュレットを検討する場合
  13. 5-2. 貯湯式ウォシュレットを検討する場合
  14. 6. あなたの家にはどっち?使用スタイル別「おすすめ診断」
  15. 6-1. 「貯湯式」がおすすめなのは、こんなご家庭
  16. 6-2. 「瞬間式」がおすすめなのは、こんなご家庭
  17. 7. 機能やデザインで比較すると?
  18. 8. 結論:多摩住設が考える「賢いウォシュレットの選び方」

そもそも「貯湯式」と「瞬間式」って何が違うの?

貯湯式・瞬間式

まずは基本の「キ」からいきましょう。

『貯湯式』と『瞬間式』、どちらも温水でおしりを洗浄する機能は同じですが、その「お湯の作り方」が根本的に違うのです。

とっても簡単に例えるなら、

貯湯式 = 「電気ポット」方式

瞬間式 = 「瞬間湯沸かし器」方式

とイメージしていただくと分かりやすいです。

貯湯式とは(電気ポットのように、お湯を溜めておく)

貯湯式とは、本体内部に「貯湯タンク」があり、そこに溜めた水をあらかじめ電気ヒーターで温め、常に保温しておくタイプのウォシュレットトイレです。

スイッチ(洗浄ボタン)を押せば、すぐに保温されていたお湯が出てくるのが特徴です。構造がシンプルなので、本体価格がお手頃なモデルが多いのもこちらですね。

瞬間式とは(使う瞬間だけ、お湯を作る)

瞬間式のウォシュレットには、タンクがありません。スイッチが押された瞬間に、水道から来た水を強力なヒーターで「一瞬で」お湯に変えて噴射するタイプです。

使う時だけ電気を使うので、保温しておくための待機電力がかからないのが最大の特徴。いつでも沸かし(温め)たてのお湯が使える、というわけです。

プロの一言アドバイス

この「お湯の作り方」の違いが、そのまま「本体価格(初期費用)」と「月々の電気代(ランニングコスト)」の違いに直結する、と覚えておいてください!

「貯湯式」を選ぶメリットと、知っておきたいデメリット

メリット・デメリット

では、具体的に『貯湯式』と『瞬間式』それぞれの良いところと、ちょっと注意が必要なところを見ていきましょう。

まずは「貯湯式」からです。

貯湯式ウォシュレットはこんな方に嬉しい!

まずは貯湯式ウォシュレットのメリットから解説します。

なんといっても、初期費用が安い!

これが最大の魅力です。構造がシンプルな分、本体価格がグッと低く抑えられています。

1万円台後半から選べるモデルも多く、「とにかく安くウォシュレットを導入したい!」という方には一番の候補になります。

すぐに温かいお湯が出る安心感

常に保温しているので、ボタンを押してからお湯が出るまでのタイムラグがほぼありません。「使い始めにちょっと冷たい水が出るのがイヤー!」という方におすすめです。

ご家庭の電気容量をあまり気にしなくてOK

貯湯式のウォシュレットは、保温に使う電力がそれなりにかかりますが、瞬間的に大きな電気は使いません。築年数が経っているお住まいや、電気の契約アンペア(容量)が小さいご家庭でも設置しやすいのは、大きなメリットです。

貯湯式ウォシュレットのこんなところには注意!

そんな貯湯式ウォシュレットにも、デメリットがないわけではありません。

年間の電気代(ランニングコスト)は高め

「電気ポット」のイメージ通り、お湯を使っていなくても、タンクのお湯を一定の温度に保つために24時間電気を消費することになります。いわゆる「待機電力」というやつですね。

「湯切れ」することがある

タンクに溜められるお湯の量には限りがあります。ご家族が朝の忙しい時間帯に連続で使ったり、長めに洗浄を使ったりすると、タンクのお湯がなくなり、急に冷たい水に変わってしまうことがあります。これは結構ビックリします…。

本体に厚みがあり、少し圧迫感があるかも

お湯を溜めるタンクを内蔵している分、どうしても本体(特に便座の後方部分)に厚みや奥行きが出ます。コンパクトなトイレ空間だと、少し圧迫感を感じるかもしれません。

(少し専門的ですが)衛生面を気にする声も

タンク内で常にお湯を保温していると、水道水に含まれる消毒用の塩素が飛んでしまいやすいと言われています。そのため、衛生面を非常に気にされる方からは、瞬間式と比べられるポイントになることがあります。

プロの一言アドバイス

ご家族が3人以上の場合、冬場の「湯切れ」は想像以上にストレスになることも…。使用人数とお湯を使う時間が重なるかが、貯湯式を選ぶかどうかの大きな分かれ道になりますよ。

「瞬間式」を選ぶメリットと、知っておきたいデメリット

メリット・デメリット

次世代のスタンダードとも言える「瞬間式」。高機能なイメージがありますが、実際はどうでしょうか。

瞬間式ウォシュレットはこんな方に嬉しい!

こちらも、まずはメリットから解説します。

圧倒的な省エネ!年間の電気代が安い

使う瞬間だけお湯を作るので、保温のための待機電力がほぼゼロ。これが電気代に大きく響いてきます。メーカーの試算でも、貯湯式に比べて年間の電気代が半分近くになるケースも。長く使えば使うほど、この差は大きくなります。

お湯切れの心配が一切なし!

タンクがないので、「お湯がなくなる」という概念がありません。ご家族が多いご家庭でも、来客が続いた時でも、何人連続で使っても、ずっと温かいお湯が出続けます。これは本当に快適!

衛生的で、お手入れもラク

使うたびに新しい水道水を瞬時に加熱するので、お湯が溜めっぱなしになることがありません。衛生面を重視する方には、非常に大きな安心材料です。

デザインがスリムで、トイレがスッキリ!

タンクがない分、本体デザインが非常に薄く、スタイリッシュです。トイレ空間をスッキリ見せたい、デザインにもこだわりたいという方には、瞬間式が断然おすすめです。

瞬間式ウォシュレットのこんなところに注意!

瞬間式のデメリットです。

初期費用(本体価格)は高め

高度なヒーター技術が必要なため、どうしても本体価格は貯湯式より高くなります。3万円台~5万円台が主流で、高機能なモデルになるとさらに上がります。

【最重要】設置に「電気容量」の確認が必須!

これが一番の注意点です。お湯を「一瞬で」沸かすため、 ドライヤー(約1200W)と同じくらいの大きな電力を瞬間的に使います。

そのため、トイレのコンセントが他の照明や家電と同じ回路になっていたり、ご家庭全体の電気容量(アンペア)が低かったりすると、ウォシュレットを使った瞬間にブレーカーが落ちる可能性があります。

このため、設置する私たちプロは、必ず「トイレ専用のコンセント(15A)があるか」を確認します。

プロの一言アドバイス

『買ってはみたけど、ブレーカーが頻繁に落ちて使えない!』というご相談が、実は意外と多いんです。
デザインや機能だけで決めず、まずはご自宅のコンセント(電気容量)の確認から始めましょう。

結局どっちがお得?「電気代」を数字で徹底比較

料金

さて、「電気代が安いって、具体的にいくら違うの?」と思うのではないでしょうか。

一般的なメーカーの平均値(※)で比較してみましょう。

比較項目 貯湯式(電気ポット型) 瞬間式(瞬間湯沸かし型)
仕組み タンク内で常時保温 使用時に瞬時加熱
年間消費電力量(目安) 約238kWh 約115kWh
年間電気代目安(目安) 約6,400円 約3,100円
待機電力 常時発生する ほぼゼロ
初期費用(本体価格) ◎ 安い(1万円台後半~) △ 高い(3万円台~)

※使用状況や電力会社、機種の省エネ性能によって変動します。

見ての通り、年間の電気代には約3,000円以上の差が出ることが多いです。

本体価格の差額が2万円だったとすると、この電気代の差で考えると、「瞬間式」をだいたい6~7年使えばトータルコスト(本体代+電気代)で元が取れる計算になります。(もちろん、ご家庭での使用頻度によりますよ!)

つまり、この「6~7年」をどう見るかですね。ウォシュレットは一度設置すると10年近く使うことも珍しくありません。

「今すぐの安さ」を取るか、「10年後までのトータルコスト」を取るか。これは大きな判断ポイントですね。

プロの一言アドバイス

本体代だけで判断するのは禁物です。
ウォシュレットは平均7年~10年使う家電。「10年間のトータルコスト(本体代+電気代)」で比較検討するのが、賢い選び方のキホンですよ。

【プロが警告】ウォシュレットの設置条件と電気の注意点!

注意

先ほど少し触れましたが、特に「瞬間式」のウォシュレットを選ぶ場合は、ご自宅の電気環境のチェックが絶対に必要です。

瞬間式ウォシュレットを検討する場合

強力なヒーター(1200W程度)を使うため、「トイレ専用のコンセント(15A)」がすでにあるか、ない場合は新しく設置することを強く推奨します。

延長コードを使ったり、同じコンセントから他の暖房器具などを使ったりするのは、火災や故障の原因にもなりかねませんので、絶対にNGです。

貯湯式ウォシュレットを検討する場合

瞬間的な消費電力は小さめ(300W前後)なので、電気容量が少ないご家庭でも設置しやすいです。

私たち多摩住設にご相談いただいた際は、現地の状況(コンセントの位置、分電盤など)も必ず確認し、安全に使えるタイプをご提案しています。ご自分でDIYでの設置を考えている方は、この点をくれぐれもご注意くださいね。

プロの一言アドバイス

水回りと電気が絡む工事は、特に安全性が第一です。
コンセントの増設やアンペア変更が必要かどうかの判断は、DIYで済ませず、必ず私たち専門家にご相談くださいね。

あなたの家にはどっち?使用スタイル別「おすすめ診断」

選択

ここまで読んで、「うーん、まだ迷う…」という方のために、ご家庭のタイプ別に「多摩住設ならこちらをおすすめします!」という診断をしてみましょう。

「貯湯式」がおすすめなのは、こんなご家庭

一人暮らしであまり家にいない、またはトイレの使用頻度が低い方

使う回数が少なければ、湯切れの心配も電気代の差もあまり気になりません。初期費用が安いメリットが勝ちます。

賃貸住宅にお住まいで、とりあえず安く設置したい方

電気容量の心配が少ないのは、賃貸向きです。

設置するトイレが「来客用」など、メインで使わない場所の場合

上記のトイレの使用頻度が低い場合と同じです。

「瞬間式」がおすすめなのは、こんなご家庭

家族が3人以上で、トイレの使用頻度が高いご家庭

特に朝のラッシュ時!湯切れの心配がないのは本当にストレスフリーです。

電気代をとにかく節約したい!省エネ意識が高い方

長く使えば使うほど、貯湯式との差額が家計にプラスになります。

衛生面や清潔性を最優先したい方

いつでも沸かしたてのお湯を使える安心感は大きいです。

トイレ空間をスッキリ、おしゃれに見せたい方

スペースをとらず、スタイリッシュなトイレを演出できます。

プロの一言アドバイス

「今は二人だけど、将来子どもも…」という場合は、少し背伸びしてでも「瞬間式」を選んでおくと、家族構成が変わっても湯切れの心配がなく、結果的に満足度が長続きしますよ。

機能やデザインで比較すると?

ネオレスト

最近は「自動でフタが開く」「脱臭機能」「ノズル除菌」など、便利な機能がたくさんありますよね。

こうした高機能(付加価値)は、多くの場合、「瞬間式」の上位モデルに搭載されています。

そのため、

・温風乾燥がほしい

・自動開閉や自動洗浄がほしい

・とにかく掃除がラクなコーティングや除菌機能がほしい

…などなどのご要望をお持ちの方は、自然と「瞬間式」が選択肢になることが多いですね。

デザイン性や清潔性を追求していくと、やはり「瞬間式」にたどり着く、というのが最近のトレンドです。

プロの一言アドバイス

「フタの自動開閉」や「ノズル除菌水」といった機能は、一度体験すると本当に戻れないくらい快適です。
ご予算が許すなら、ぜひ搭載モデルをご検討ください。お掃除の手間も格段に違います。

結論:多摩住設が考える「賢いウォシュレットの選び方」

多摩住設

さて、長々とお話ししてきましたが、結論に入りましょう。

「初期費用を抑えたい」「使用頻度が低い」なら、「貯湯式」を選んで、まずは快適なウォシュレットライフをスタートさせましょう!

「家族が多くてよく使う」「電気代は長期的に節約したい」「衛生面や機能にこだわりたい」なら、初期費用は少し頑張って「瞬間式」を選ぶことを強くおすすめします!10年使うことを考えれば、その快適性とランニングコストで十分元が取れます。

ただし、大切なのは、「安いから」「高いから」ではなく、ご自身の家庭環境や使い方に「合っているか」で判断することです。

トイレは、毎日家族全員が使う、家の中でも大切な空間です。

多摩エリアで「うちはどっちがいいんだろう?」「電気のことがよく分からない…」と迷ったら、ぜひ私たち多摩住設にお気軽にご相談ください。

お客様のご自宅の状況や使い方をしっかりお伺いして、「我が家の正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます!

トイレ交換・リフォームは多摩住設へ
無料相談・お見積もりはこちらから

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多摩住設のトイレ交換は
簡単3ステップ!

① お問い合わせ

お電話もしくはメールにて、希望商品・希望訪問日・その他相談など、お気軽にご連絡ください。

② お伺い・お見積もり

お客のご自宅にお伺いさせていただき、ご希望・ご要望に合う内容でお見積もりいたします。

③ 修理・交換工事

資格を持つ技術スタッフが、修理・交換工事の内容について丁寧に説明し、安全に施工いたします。

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Q&A

よくある質問

Q

現地見積りは本当に無料ですか?

お見積りは現地の設置状況確認(寸法)と、お客様の取り付けたい機器などのヒアリング・マッチング確認・金額提示が主な作業になります。これらはすべて無料です。

Q

写真見積りなどありますが、現場確認は必要ですか?

弊社ではお客様は素人の方と考えております。現場確認せずに発注した便器を工事当日設置できないなど、色々なトラブルを避けるため、弊社では現場確認は重要と考えています。しかし、工事を急いでいる・寸法品番など分かっている場合はヒアリングの上、早急な工事も請け負っています。

Q

予想外の工事になった場合追加料金はかかりますか?

工事中想定してなかった事は(目視など確認出来ない所)たびたびあるものです、軽微なことは追加料金はかかりません。

Q

水回り工事はどのようなことができますか?

弊社は指定給装置工事事業者及び指定排水設備工事事業者ですから、給排水管工事・トイレリフォーム・洗面化粧台交換・システムキッチン交換・ユニットバス交換・蛇口交換・給湯器交換・水道管取り換え修理・内装工事(クロス張替え)(床張替え)など、上記以外にもありますのでお問い合わせください。

Q

保証期間は何年ですか?

保証期間は機器については添付の保証書によります。工事保証は3年です(接続箇所の水漏れ・機器の取付不良)ただし既設配管の老朽化・以前の施工不良・壁中・床下は保証外となります。

Q

蛇口の水漏れ・トイレの水漏れなど軽微な修理に対応できますか?

水道水漏れはよくあることです、日ごろから水道局からの依頼にも対応しておりますので、お気軽にご連絡してください。

Q

家の外部にある排水マスが壊れたのですが修理できますか?

弊社は指定排水設備工事事業者資格を保有しておりますので、工事実績が多数あります、ご相談・お見積りお伺いいたします。

Q

トイレの交換に要する時間はどのくらいかかりますか?

平均とさせていただきますが、
(洋式便器交換)約1~2時間
(洋式便器+床クッションフロア張替)約1.5~3時間
(洋式便器+クロス張替え+床クッションフロア)約4~7時間が目安です。
階段があるなど、シチュエーション・天気のコンディションなどによっても変動します。

Q

即日工事は可能ですか?

お住まいが近い・当日トイレがないと困る・緊急性が高い場合など・弊社の状況次第可能な範囲で受付してます。TELで確認おねがいします。

Q

ホームページにない品番・組み合わせなどの見積もり及び施工はできますか?

弊社が対応できる範囲であればほとんどが可能です。お問い合わせください

Q

施主支給でも対応してもらえますか?(商品お客様支給)

対応しています。近場ですと下見も可能です、取り付けるものが合わないなど、間違いがないように用意おねがいします。まずはTELかメールでお問い合わせください。

Q

アパートのオーナーですが、現状回復工事は可能ですか?

内装工事・水道工事・細かな修理などあると思いますが弊社が得意とする所です、現地にてお見積りいたします。

対応エリア・店舗情報

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※奥多摩町、檜原村は対象外となります。

その他対応エリア:所沢市、入間市、杉並区、練馬区


※上記以外の地域に関しましては、ご相談ください。

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