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多摩住設コラム

マンションのトイレリフォームで
失敗しない方法

マンションのトイレリフォームには、戸建てとは異なる独特の制約があるのをご存知でしょうか? 例えば管理組合への届出、配管の問題、近隣への配慮など、知らないと後で困ることがたくさんあります。私たち多摩住設では、これまで数多くのマンションのトイレリフォームを手がけてきました。

本記事では、マンション特有の制約を踏まえながら、プロの視点から「本当に知っておくべきこと」だけに絞って、成功するトイレリフォームの進め方をお伝えします。

この記事を読んでほしい人

・マンションでトイレの老朽化に悩んでいる人

・中古マンション購入後のリフォームを検討している人

・マンション特有の制約や申請手続きを知らない人

・バリアフリー対応のトイレリフォームを考えている人

・トイレリフォームの業者選びで迷っている人

    コラムの目次

  1. 1. マンションのトイレリフォーム、まずは基本を押さえよう
  2. 1-1. リフォームを考えるきっかけ
  3. 1-2. マンション特有の制約を知っておこう
  4. 2. 気になるトイレリフォームの費用は?
  5. 2-1. 多摩住設の料金表
  6. 2-2. オプション工事と追加費用
  7. 2-3. 長期的なコストも考慮しよう
  8. 3. マンション特有のリフォーム工事の制約
  9. 3-1. 管理組合への申請手続き
  10. 3-2. 排水方式の違いを理解しよう
  11. 3-3. 水圧問題への対策
  12. 3-4. 工事中の近隣配慮
  13. 4. マンションに最適なトイレを選びましょう
  14. 4-1. タイプ別の特徴とマンション適性
  15. 4-2. 人気メーカーの主力機種
  16. 5. トイレリフォーム工事の流れ
  17. 5-1. トイレリフォーム工事開始までの流れ
  18. 5-2. 実際のリフォーム工事の内容と期間
  19. 5-3. 近隣への配慮とマナー
  20. 6. 失敗しないトイレリフォーム業者選び
  21. 6-1. 多摩住設が選ばれる理由
  22. 6-2. 安心のサポート体制
  23. 7. 【まとめ】マンションでの工事制約を熟知している私たちにお任せください

マンションのトイレリフォーム、まずは基本を押さえよう

基本

マンションでのトイレリフォームには、戸建てとは異なる特有の成約があります。

リフォームを考えるきっかけ

お客様がトイレのリフォームを検討されるのはどんなときでしょうか。 一番ポピュラーなのは、設備の老朽化です。例えば築10年を超えたマンションでは、便器の黄ばみや便座の故障が目立ち始めます。「掃除しても臭いや汚れが取れない」「ウォシュレットが故障気味」といった不満から、快適な住環境を求めてリフォームを検討される方が多いです。

また、中古マンションを購入され、入居前にきれいにしたいというご相談をいただくケースもあります。

その他、家族構成の変化に伴うバリアフリー対応や、節水・節電性能の高い最新設備への交換を希望される方も多いです。最新のトイレに交換すると、水道代が年間で1万円以上節約できることも珍しくありません。長期間使用することを前提とした機種選びが重要になります。

マンション特有の制約を知っておこう

マンションのトイレリフォームで最も重要なのは、戸建てのように「何でも自由にできる」わけではない、ということです。
たとえば管理組合の規約によっては、工事前に申請が必要な場合がありますし、配管の位置や水圧の問題で、選べるトイレの種類が限られることもあります。特に上階の住戸では、水圧不足でタンクレストイレが設置できない場合があるため、事前の確認が欠かせません。
こういった制約があることを事前に把握しておくことで、スムーズにリフォーム工事を行えるのです。

気になるトイレリフォームの費用は?

電卓を使う男性

トイレリフォームを検討する際、まず気になるのが費用。実際の施工事例をもとに、現実的な予算をお伝えします。

多摩住設の料金表

私たち多摩住設では、お客様にわかりやすい「コミコミ価格」でご提供しています。
例えば、人気のLIXILアメージュ便器とシャワートイレのセットなら103,000円(税込)から対応可能です。この価格には本体価格、設置工事費用、旧トイレ処分費用がすべて含まれています。
より機能性を重視した機種でも114,800円(税込)からご用意しており、手洗い付きタンクをご希望の場合は3,300円の追加で対応できます。施工後に追加費用をご請求することはありませんので、安心してご依頼いただけます。

マンションのトイレリフォームでは、便器の交換だけでなく、床や壁の内装も一緒に行うケースがほとんどです。便器を外した際に汚れや傷みが目立つことが多いため、同時に行うのがおすすめです。

オプション工事と追加費用

多摩住設では基本的な工事はコミコミ価格に含まれていますが、お客様のご要望に応じて追加工事も承っています。
例えば手洗い付きタンクへの変更は3,300円、手すりの設置や収納の追加、床・壁の内装工事についても、現地調査の際に詳しくお見積もりいたします。
私たちは自社施工のため、仲介手数料が一切発生しません。そのため、他社と比較してもリーズナブルな価格でご提供できるのが強みです。お見積もり後に追加費用をご請求することもありませんので、安心してお任せください。

特にマンションでは、水圧不足でブースター機能付きトイレが必要になった場合でも、事前の現地調査で確認し、最適な機種をご提案いたします。
管理組合への申請手続きや近隣への配慮についても、私たち多摩住設が責任を持って行いますので、追加費用はいただきません。

長期的なコストも考慮しよう

マンションにはこれからも長くお住まいになると思いますので、初期費用だけでなく、将来のメンテナンス性も考慮してトイレの機種を選ぶのがおすすめです。
節水・節電性能の高いトイレにリフォームすれば、ランニングコストをより抑えられます。
また、清掃しやすい機種を選ぶことで、日々のお手入れが楽になり、長期間きれいな状態を保てます。
故障時の修理費用や部品の入手性も考慮して、信頼性の高いメーカーの機種を選ぶのがおすすめです。

マンション特有のリフォーム工事の制約

ポイント

マンションでのトイレリフォーム工事の制約や注意点を理解して、トラブルを回避しましょう。

管理組合への申請手続き

多くのマンションでは、専有部分の工事であっても管理組合への事前申請が必要です。
特に床や壁に関わる工事、配管に影響する工事の場合は必須です。工事の内容によっては、共用部分への影響を考慮した申請が求められることもあります。

申請には工事計画書や図面の提出が求められることが多く、承認までには1週間から2週間程度かかることもあります。私たち多摩住設では、これらの申請手続きも代行していますので、お客様にお手間をかけることはありません。

管理組合によっては、工事時間の制限や使用できる搬入経路の指定、近隣への事前通知の義務などが規定されている場合もあります。これらの規則を事前に確認し、適切に対応しましょう。

排水方式の違いを理解しよう

マンションのトイレには「床排水」と「壁排水」の2つの排水方式があります。この違いによって、選べる便器の種類が大きく変わるため、どちらになるのかを事前に確認する必要があります。

床排水の場合は、排水管が床下を通っているため、戸建てと同様の便器を選択できます。一方、壁排水の場合は排水管が壁の中を通っているため、専用の便器を選ぶ必要があります。
特に古いマンションでは壁排水が多く、機種選択が制限されるかもしれないことを理解しておきましょう。

排水芯の位置(便器の中心から排水管までの距離)も重要なポイントです。
現在の位置と新しい便器の排水芯が合わない場合は、リフォーム用の調整可能な便器を選ぶことで対応できます。この調整により、大規模な配管工事を避けることができます。

水圧問題への対策

マンションの上階や給水設備が古い物件では、水圧不足が問題になることがあります。
特にタンクレストイレは一定の水圧が必要なため、事前の確認が重要です。水圧が0.05MPa未満の場合、タンクレストイレの使用は難しくなります。
水圧が不足している場合は、増圧ポンプ付きのタンクレストイレか、従来のタンク付きトイレにする必要があります。
どちらがよいかわからない場合は、私たちが現地調査の際に水圧を測定し、お客様のご希望と合わせて最適な選択をご提案します。

近年は水圧が多少低くても設置可能な機種があります。現地調査で正確な水圧を測定することで、最適な機種を選定できます。

工事中の近隣配慮

工事開始の1週間前には、上下左右の住戸に工事のお知らせをお渡しするのがマナーです。工事内容、期間、連絡先を明記した文書をお渡しし、ご理解をいただきます。
作業時間は平日の9時から17時に限定されることが多く、土日祝日の工事は禁止というマンションもあります。また、搬入時にはエレベーターや共用廊下を養生し、汚れや傷がつかないよう細心の注意を払います。
工事中の騒音についても、解体作業や配管工事では避けられないため、事前の説明と作業時間の厳守が重要です。作業終了後は共用部分の清掃も忘れずに行い、近隣の方々に気持ちよく過ごしていただけるよう配慮します。

マンションに最適なトイレを選びましょう

マンション

最適なトイレを選ぶ際のポイントをお伝えします。機能性、デザイン性、メンテナンス性のバランスを考えて選びましょう。

タイプ別の特徴とマンション適性

トイレには大きく分けて4つのタイプがあり、それによってマンションでの設置条件や適性が異なります。水圧や排水方式、管理組合の規約といったマンションの制約を考慮しながら、最適なタイプを選んでください。

タンク付きトイレ(組み合わせ式)

タンク付きトイレ

最もスタンダードなタイプで、水圧の制約が少なく、どのようなマンションでも設置可能です。故障時の修理も比較的簡単で、部品交換だけで済むことが多いため、長期間安心して使用できます。コストを抑えたい方にもおすすめです。

一体型トイレ

一体型トイレ

便器とタンクが一体になったタイプで、見た目がスッキリしています。つなぎ目がないため清掃性も良好で、マンションの限られたスペースでも美しく見せることができます。水圧の制約も比較的少ないため、多くのマンションで採用可能です。

タンクレストイレ

タンクレストイレ

最もスタイリッシュで、トイレ空間を広く見せる効果があります。高機能で節水性能も優れていますが、水圧の条件があるため、マンションでは事前の水圧確認が必須です。上階ほど水圧が低くなる傾向があるため、注意が必要です。

システムトイレ

システムトイレ

手洗いカウンターや収納を一体化したタイプで、高級感があります。マンションの限られたスペースを有効活用できる反面、配管工事が複雑になる場合があるため、管理組合への申請が必要になることが多いです。

人気メーカーの主力機種

最近のマンションでのトイレ選びでは、節水性能、清掃のしやすさ、コンパクト設計が重視される傾向があります。特に最近は、フチなし形状で汚れが付きにくい機種や、除菌機能付きの機種が人気です。また、限られたスペースを有効活用できるデザインも好まれやすいです。

まずTOTOのネオレストシリーズは、全自動機能や除菌機能が充実しており、マンションでも人気の高い機種です。水圧の条件をクリアできれば、快適性は抜群です。ピュアレストEXは実績が多く、安心して選べる定番モデルで、多くのマンションで採用されています。

LIXILのサティスSタイプは低水圧対応でマンションでも安心して使用でき、プラズマクラスター除菌機能も魅力的です。アメージュZAは価格と機能のバランスが良く、コストパフォーマンスを重視する場合におすすめです。

Panasonicのアラウーノシリーズは、有機ガラス系の素材を使用した便器で、汚れが付きにくく清掃性に優れています。マンションでの長期使用を考えると、メンテナンス性の高さは大きなメリットです。

トイレリフォーム工事の流れ

流れ

マンションでのトイレリフォーム工事には、戸建てとは異なる特別な配慮が必要です。具体的な工事の流れと、スムーズに進めるためのポイントをお伝えします。

トイレリフォーム工事開始までの流れ

まずは現地調査からスタートします。
排水方式や水圧、配管の状況、電源の位置などを詳しく確認し、マンションの制約に合わせた最適なプランをご提案します。管理組合の規約も事前に確認し、必要な申請手続きをご案内します。

見積もりにご納得いただけましたら、管理組合への申請手続きを行います。私たち多摩住設では、申請書類の作成から提出まで、すべて代行いたします。承認が下りましたら、工事日程を調整し、近隣の住民の方への事前通知を行います。

工事前には必ず近隣の住民の方へのご挨拶回りを行い、工事内容と期間をお知らせします。私たちが責任を持って行い、お客様にはご負担をおかけしません。

実際のリフォーム工事の内容と期間

便座の交換だけであれば30分から1時間程度で完了します。
便器本体の交換の場合は半日から1日程度、床や壁の内装工事も含めると1日から2日程度が目安です。

工事は、お住まいになったままでも行えますが、作業中はトイレが使用できなくなりますので、管理人室や、近くの商業施設などのトイレをお借りするといった予定を決めておくと安心できます。

作業の流れは、まず共用部分の養生から始まり、既存の便器の撤去、新しい便器の設置、内装仕上げ、最後に動作確認となります。各工程で丁寧にチェックを行い、確実に仕上げていきます。騒音が出る作業については、事前に時間をお知らせし、できるだけ短時間で完了するよう努めます。

近隣への配慮とマナー

解体作業や配管工事では、どうしても音が出てしまうため、事前のお知らせと作業時間の厳守が欠かせません。

エレベーターや共用廊下には養生シートを敷き、汚れや傷がつかないよう細心の注意を払います。また、工事車両の駐車についても、管理組合の規則に従って適切に対応します。搬入時の時間指定がある場合は、それに合わせたスケジュール調整を行います。

作業終了後は、共用部分の清掃も忘れずに行います。近隣の方々に気持ちよく過ごしていただけるよう、最後まで責任を持って対応することを心がけています。工事完了後も、何かご不明な点があればいつでもご相談いただけるよう、アフターサポート体制を整えています。

失敗しないトイレリフォーム業者選び

業者

マンションのトイレリフォームで失敗しないためには、上記のようなマンション特有の流れをきちんと守れる、信頼できる業者を選ぶ必要があります。

多摩住設が選ばれる理由

私たち多摩住設は、府中市・調布市・三鷹市・立川市を中心とした多摩地区全域で、豊富なマンション施工実績を積み重ねてきました。マンション特有の制約や申請手続きに精通した専門スタッフがサポートします。

自社施工のため仲介手数料が発生せず、お客様に直接サービスを提供できるのが強みです。給水装置工事主任技術者やガス機器設置スペシャリストなど、住宅設備に特化した資格を持つ熟練職人が責任を持って施工いたします。

マンションでのトイレ交換工事だけでなく、配管工事・内装工事・パネル工事・ボード工事など、全面リフォームの技術もあります。一つの業者ですべて対応できるため、責任の所在が明確で、アフターサービスも安心です。

安心のサポート体制

私たちは、現地調査から見積もり、施工後のアフターサービスまで、すべて無料で対応します。マンションの管理組合への申請手続きや近隣への挨拶回りも、私たちが代行いたします。

工事当日に設置できないといったトラブルを避けるため、現地確認を重視しており、急ぎの工事にも柔軟に対応いたします。

コミコミ価格なので、見積もり後に追加費用をご請求することはありません。工事中に修理が必要な箇所がある場合は、事前にご説明し、お客様の了承を得てから別途対応いたします。

【まとめ】マンションでの工事制約を熟知している私たちにお任せください

多摩住設

マンションのトイレリフォームは、戸建てよりも制約が多く、気を遣うことも少なくありません。しかし、事前にポイントを押さえて、マンション施工に精通した信頼できる業者と一緒に進めれば、必ず満足のいく結果を得ることができます。

私たち多摩住設では、これまで数多くのマンションでトイレリフォームを手がけてきた実績があります。管理組合への申請から近隣への配慮まで、マンション特有の制約をすべて理解し、責任を持って対応させていただきます。

マンションでのトイレリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。現地調査から見積もり、アフターサービスまで、すべて無料で対応いたします。快適で清潔なトイレ空間づくりを、全力でサポートさせていただきます。

トイレのリフォームをお考えの方は、府中・調布・三鷹・立川を中心に地域密着で対応している多摩住設まで、お気軽にご相談くださいませ!

トイレ交換・リフォームは多摩住設へ
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多摩住設のトイレ交換は
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① お問い合わせ

お電話もしくはメールにて、希望商品・希望訪問日・その他相談など、お気軽にご連絡ください。

② お伺い・お見積もり

お客のご自宅にお伺いさせていただき、ご希望・ご要望に合う内容でお見積もりいたします。

③ 修理・交換工事

資格を持つ技術スタッフが、修理・交換工事の内容について丁寧に説明し、安全に施工いたします。

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Q&A

よくある質問

Q

現地見積りは本当に無料ですか?

お見積りは現地の設置状況確認(寸法)と、お客様の取り付けたい機器などのヒアリング・マッチング確認・金額提示が主な作業になります。これらはすべて無料です。

Q

写真見積りなどありますが、現場確認は必要ですか?

弊社ではお客様は素人の方と考えております。現場確認せずに発注した便器を工事当日設置できないなど、色々なトラブルを避けるため、弊社では現場確認は重要と考えています。しかし、工事を急いでいる・寸法品番など分かっている場合はヒアリングの上、早急な工事も請け負っています。

Q

予想外の工事になった場合追加料金はかかりますか?

工事中想定してなかった事は(目視など確認出来ない所)たびたびあるものです、軽微なことは追加料金はかかりません。

Q

水回り工事はどのようなことができますか?

弊社は指定給装置工事事業者及び指定排水設備工事事業者ですから、給排水管工事・トイレリフォーム・洗面化粧台交換・システムキッチン交換・ユニットバス交換・蛇口交換・給湯器交換・水道管取り換え修理・内装工事(クロス張替え)(床張替え)など、上記以外にもありますのでお問い合わせください。

Q

保証期間は何年ですか?

保証期間は機器については添付の保証書によります。工事保証は3年です(接続箇所の水漏れ・機器の取付不良)ただし既設配管の老朽化・以前の施工不良・壁中・床下は保証外となります。

Q

蛇口の水漏れ・トイレの水漏れなど軽微な修理に対応できますか?

水道水漏れはよくあることです、日ごろから水道局からの依頼にも対応しておりますので、お気軽にご連絡してください。

Q

家の外部にある排水マスが壊れたのですが修理できますか?

弊社は指定排水設備工事事業者資格を保有しておりますので、工事実績が多数あります、ご相談・お見積りお伺いいたします。

Q

トイレの交換に要する時間はどのくらいかかりますか?

平均とさせていただきますが、
(洋式便器交換)約1~2時間
(洋式便器+床クッションフロア張替)約1.5~3時間
(洋式便器+クロス張替え+床クッションフロア)約4~7時間が目安です。
階段があるなど、シチュエーション・天気のコンディションなどによっても変動します。

Q

即日工事は可能ですか?

お住まいが近い・当日トイレがないと困る・緊急性が高い場合など・弊社の状況次第可能な範囲で受付してます。TELで確認おねがいします。

Q

ホームページにない品番・組み合わせなどの見積もり及び施工はできますか?

弊社が対応できる範囲であればほとんどが可能です。お問い合わせください

Q

施主支給でも対応してもらえますか?(商品お客様支給)

対応しています。近場ですと下見も可能です、取り付けるものが合わないなど、間違いがないように用意おねがいします。まずはTELかメールでお問い合わせください。

Q

アパートのオーナーですが、現状回復工事は可能ですか?

内装工事・水道工事・細かな修理などあると思いますが弊社が得意とする所です、現地にてお見積りいたします。

対応エリア・店舗情報

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※奥多摩町、檜原村は対象外となります。

その他対応エリア:所沢市、入間市、杉並区、練馬区


※上記以外の地域に関しましては、ご相談ください。

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