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多摩住設コラム

快適さと健康を両立!
ウォシュレットの賢い使い方

毎日何気なく使っているウォシュレット。便利で快適な水洗機能は、もはや住宅には欠かせない存在になりました。でも、正しい使い方やメンテナンス方法を知らないまま使っている方も多いのではないでしょうか?実は使い方一つで、心地よさも清潔さも大きく変わります。

本記事では、住宅設備のプロとしての経験から、ウォシュレットの正しい使用方法や上手なお手入れの仕方、さらには健康を考えた使い分けまで解説します。日々の小さな工夫で、トイレタイムがもっと心地よい時間になりますよ。

    コラムの目次

  1. 1. ウォシュレットの仕組み
  2. 1-1. 進化し続けるウォシュレットの種類と機能
  3. 2. 日常で使うウォシュレットの基本
  4. 2-1. 操作パネルの基本ボタンをマスターしよう
  5. 2-2. 洗浄の適切な時間
  6. 2-3. 温風乾燥と脱臭機能をうまく使おう
  7. 3. 健康を考えたウォシュレットの使い方
  8. 3-1. 水圧と温度は命取り? 正しく設定しよう
  9. 3-2. 使いすぎは逆効果?
  10. 3-3. 持病がある方の注意点
  11. 4. ウォシュレットのお手入れ術
  12. 4-1. 日々のお掃除のコツ
  13. 4-2. ノズルのお手入れと殺菌方
  14. 4-3. 水垢対策
  15. 5. トラブル発生!そんなときの対処法
  16. 5-1. 水が出ない・弱い時の対処法
  17. 5-2. 温水にならない・温度が安定しないときは
  18. 5-3. 変な音や臭いがしたら
  19. 6. 【まとめ】ウォシュレットとの快適な付き合い方とは

ウォシュレットの仕組み

トイレウォシュレット

日本人なら誰もが知っているウォシュレット。もともとはTOTO社の商標なのに、今ではすっかり「温水洗浄便座」全般の代名詞になっています。1980年代に徐々に一般家庭に広まり始め、今では日本の住宅の8割に設置されています。もはや国民的な存在と言えるのではないでしょうか。

仕組みはシンプル。便器に取り付けられた専用ノズルから温水を噴射して、トイレを使った後のデリケートな部分を洗浄してくれます。温水の温度や水圧、ノズル位置を自分好みに調整できて、最近の高級モデルには温風乾燥や脱臭、自動開閉なんて機能まで付いています。使いやすさが格段に上がって家族全員が大喜びすることでしょう。

ウォシュレットは、トイレットペーパーだけでは得られない清潔さと快適さをもたらします。特におじいちゃん・おばあちゃんや体の不自由な方には、自分でできる喜びを与えてくれる素晴らしい発明です。環境にも優しくて、紙の使用量を減らせるというメリットもあります。

ただ、便利な反面、正しい使い方やお手入れ方法を知らないと、「あれ?おかしいな」と思うこともあるかもしれません。せっかくの高機能トイレを最大限活用して、長く付き合っていくには、基本的な知識が大切です。

進化し続けるウォシュレットの種類と機能

ウォシュレットと一言で言っても、本当に多種多様。シンプルに洗浄機能だけのベーシックなタイプから、様々な機能満載の最新モデルまで、選ぶのに迷うほどです。「シャワートイレ」「温水洗浄便座」という名前の製品も含めると、各メーカーが競い合って特徴的な機能を開発しています。

最新のハイテクモデルを見ると思わず「へぇ~」と声が出ちゃいますよ。AIを使って誰が座ったか認識する機能や、使う人の好みを学習して最適な水圧・温度を自動設定してくれる機能まであります。衛生面でも進化しており、除菌イオン水や紫外線でノズルを殺菌する機能もあります。

最近特に力を入れているのが節水・省エネ技術。昔のモデルと比べると水の使用量は半分以下になり、電気代も大幅に下がっています。瞬間式の温水加熱方式を採用したことで、従来の貯水タンク式よりずっとコンパクトで省エネになりました。冬場の電気代が気になる我が家には、これはとても嬉しい進化です。

日常で使うウォシュレットの基本

基本

直感的に使えるよう設計されているウォシュレットですが、せっかくならすべての機能を使いこなしたいですよね。ちょっとしたコツで、使い心地はグッと良くなります。

操作パネルの基本ボタンをマスターしよう

ウォシュレットの操作パネルを見ると、だいたい「おしり洗浄」「ビデ洗浄」「停止」の3つの基本ボタンがあります。

「おしり洗浄」は後ろから水を噴射して、「ビデ洗浄」は女性特有の部位を前から洗います。どちらも、終わったら必ず「停止」ボタンを押すのを忘れないでくださいね。うっかり押し忘れて、次の人が座った瞬間に水が出て「きゃっ!」なんて笑い話がよくあります。

基本機能以外にも、水圧調整、ノズル位置調整、水温調整などの細かい設定ができます。

特に水圧は強すぎると痛みを感じたり皮膚トラブルの原因になったりするので、最初は弱めから試して、徐々に自分に合った強さを見つけていくといいですよ。

プロの一言アドバイス

初めてウォシュレットを使う人や、ご高齢の方、お子さんには、事前に「ボタンを押すと水が出るよ」と一言説明しておきましょう。
突然の水流にびっくりして立ち上がってしまうハプニングが実際によくあります。

洗浄の適切な時間

ウォシュレットの洗浄時間、みなさんどれくらい使っていますか?実は15~30秒程度が適切だと言われています。「気持ちいいから」とついつい長く使いがちですが、あまり長時間使うと、皮膚への刺激や粘膜の乾燥を引き起こす可能性があります。特に敏感肌の方は、短めの時間から様子を見ていきましょう。

洗浄後は、トイレットペーパーで軽く水分を拭き取るのも大切。温風乾燥機能が付いていない場合や、外出先で時間がないときは特に必要です。濡れたままだと、下着がじめじめして不快になりますから。

季節や体調によっても使い方を変えると快適度がアップします。夏場はちょっと水温を下げるとさっぱりしますし、風邪をひいているときは水圧を弱めにすると優しい使い心地です。体調に合わせて調整してみてください。

温風乾燥と脱臭機能をうまく使おう

高機能モデルには温風乾燥機能が付いています。洗浄後にこれを使えば、トイレットペーパーの使用量を減らせて環境にもお財布にも優しいです。ただ、完全に乾かすには1~2分かかるので、朝の忙しい時間より、ゆったりした時間に活用するといいでしょう。

脱臭機能も便利ですよね。活性炭フィルターなどを使って、気になるニオイを吸収・分解してくれます。多くの場合、便座に座ると自動的に作動しますが、手動で操作するタイプもあります。来客時や家族が続けてトイレを使うときに特に重宝します。

もちろん、これらの機能は電力を使うので、長時間使うと電気代が気になることも。最近のモデルには省エネモードや自動節電機能が付いているので、日常的には上手に活用して、電気代を抑える工夫をしてみてください。

健康を考えたウォシュレットの使い方

ポイント

ウォシュレットは正しく使えば清潔で快適ですが、間違った使い方をすると健康リスクを高めることもあります。デリケートな部分を洗浄する設備だからこそ、いくつかの注意点をしっかり押さえておきましょう。

水圧と温度は命取り? 正しく設定しよう

ウォシュレットの水圧と温度は、快適さだけでなく安全性にも関わります。水圧が強すぎると粘膜を傷つけたり、痔の症状を悪化させたりする可能性があります。特に初めて使うときは、最弱の水圧から始めて、少しずつ調整していくのがおすすめです。

水温も注意が必要です。熱すぎると皮膚を痛める可能性があり、特にご高齢の方や皮膚感覚が鈍っている方は低温やけどのリスクもあります。体温よりちょっと低めの32℃~36℃が一般的には心地よいとされています。

季節や体調、好みによって最適な設定は人それぞれ。多くのモデルは設定を記憶する機能があるので、一度調整すれば次からは同じ条件で使えて便利ですよ。

使いすぎは逆効果?

「清潔にしたい」という気持ちはわかりますが、ウォシュレットの使いすぎや長時間使用は、実は皮膚の常在菌バランスを崩したり、自然な皮脂を過剰に洗い流したりする可能性があります。皮膚トラブルや感染症のリスクが高まることもあるでしょう。

特に気をつけたいのは一度の使用時間。必要以上に長く使うと、皮膚の保護機能が低下して、乾燥やかゆみの原因になることも。30秒程度で十分な洗浄効果が得られるので、それ以上は控えめにしましょう。

持病がある方の注意点

痔や肛門疾患、皮膚炎などの症状がある方は、ウォシュレットの使用に特に注意が必要です。水圧が強いと症状を悪化させることがあるので、医師に相談の上、適切な設定で使いましょう。

妊娠中の方も気をつけて。特にビデ洗浄は強い水圧や不適切な位置での使用により、水が膣内に入り込み、感染症のリスクを高める可能性があります。妊娠中は弱い水圧で短時間の使用を心がけてください。

手術後や治療中の方は、必ず医師の指示に従いましょう。場合によっては一時的にウォシュレットの使用を控えるよう言われることもあります。健康上の不安があれば、遠慮なく医療専門家に相談してくださいね。

プロの一言アドバイス

1日に何度も使用する習慣も避けたほうがいいです。トイレのたびに適切な時間内で使うのが基本。過剰な清潔志向が、かえって体の自然な防御機能を弱めてしまうこともあります。

ウォシュレットのお手入れ術

トイレ清掃

ウォシュレットを清潔に保ち、長く使い続けるには、適切なお手入れが欠かせません。実は意外と見落としがちなメンテナンス方法があります。

日々のお掃除のコツ

ウォシュレットの表面は、柔らかい布やスポンジに中性洗剤を含ませて優しく拭くのがベスト。特に便座とノズル周辺は、毎日か、せめて週に2~3回は拭いてあげたいところです。強い洗剤やゴシゴシこするのはNG。樹脂部分や電子部品を傷める原因になるので避けましょう。

多くのウォシュレットに搭載されている「ノズルクリーニング」機能を使えば、ノズルを収納部から出した状態にして洗浄できます。週に1回程度のクリーニングがおすすめです。ノズル先端が気になるときは、古い歯ブラシを活用すると細かいところまできれいになりますよ。

便器内の洗浄も忘れずに。ウォシュレット自体のお手入れと一緒に、便器内部も定期的に掃除しておくと、全体の衛生状態がぐっと良くなります。我が家では掃除の日を決めて、家族みんなで分担しています。

ノズルのお手入れと殺菌方法

ノズルは直接体に触れる部分ですから、特に清潔が大切。最新モデルには使用前後に自動的にノズルを洗浄する機能や、定期的に除菌水や紫外線でノズルを殺菌する機能が付いていて便利です。

自動機能がないモデルや、より徹底したい場合は、手動でのお手入れを。操作パネルの「ノズル洗浄」ボタンを押してノズルを出し、アルコール消毒液を染み込ませた綿棒で優しく拭いてあげましょう。力を入れすぎると故障の原因になるので、やさしくが鉄則です。

意外と汚れがたまりやすいノズルの根元は、定期的に専用のブラシや柔らかい歯ブラシで丁寧に掃除すると、清潔さが長持ちします。特に水が硬い地域では水垢が付きやすいので、こまめなケアが大切ですよ。

水垢対策

水道水に含まれるミネラル成分は、長期間の使用でノズルや内部配管に溜まることがあります。これが原因で水の出が悪くなったり、故障したりすることも。

水垢対策には、クエン酸洗浄が効果的です。専用のクリーナーも売っていますが、お手軽なのは食用のクエン酸を薄めた溶液。我が家では重曹とクエン酸を使った手作りクリーナーで半年に一度の内部洗浄をしています。これで水垢をしっかり予防できますよ。

硬水地域にお住まいの方は、内部洗浄の頻度を上げるといいかもしれません。ノズルからの水の出が弱くなった、水の出る方向がおかしいといった症状が出たら、クエン酸洗浄のサインです。

トラブル発生!そんなときの対処法

注意

どんな優れた機器でも、長く使っていると調子が悪くなることがあります。よくあるトラブルとその対処法を知っておけば、慌てずに済みますよ。

水が出ない・弱い時の対処法

「あれ? 水が出ない」「水の勢いが弱い」というときは、まず給水状況をチェック。断水していないか、止水栓が閉まっていないかを確認しましょう。止水栓はたいていウォシュレット本体の横や背面にあります。

次に疑うべきはノズルの詰まり。特に水質によっては、ノズルの穴に水垢やカルシウムが詰まりやすいんです。ノズルクリーニング機能で洗浄してみて、それでも改善しなければクエン酸洗浄を試してみましょう。

見落としがちなのがフィルターの目詰まり。給水フィルターが詰まると水圧が下がります。取扱説明書を見ながらフィルターの場所を確認して、定期的に掃除すると予防できますよ。我が家も去年、水の出が悪くて調べたらフィルターがカルキでいっぱいだったことがあります。

温水にならない・温度が安定しないときは

「水が冷たい」「温度がバラバラ」というトラブルも時々あります。まずは温度設定を確認。うっかり低温に設定されていることも。操作パネルで適切な温度に設定し直してみてください。

貯水式のタイプは、家族が続けて使うとタンク内のお湯が足りなくなり、徐々に水温が下がることも。その場合は時間をおいて温水が再加熱されるのを待ちましょう

瞬間式のモデルで水温が安定しない場合は、ヒーターの故障かもしれません。また、水圧が高すぎると十分に加熱されないことも。改善しなければ、メーカーのサポートに相談するのがベターです。

変な音や臭いがしたら

使用中に異常な音や臭いがする場合は、早めの対応がおすすめです。

モーターの音がおかしいときは、内部機械の劣化や異物が入っている可能性があります。まずは電源を切って、再度入れ直してみましょう。それでも解決しなければ、プロの点検が必要かもしれません。

嫌な臭いがするときは、ノズルや便座周りの汚れを疑って。徹底的に掃除してみてください。長年使っていると脱臭フィルターの寿命も考えられます。多くの場合、1~2年で交換が必要なんですよ。

水漏れやじわじわ滴る場合は、接続部の緩みやパッキンの劣化かも。軽い水漏れなら接続部を締め直すだけで直ることもありますが、続くようなら専門家に見てもらうのが安心です。

【まとめ】ウォシュレットとの快適な付き合い方と

多摩住設

ウォシュレットを適切に使えば、毎日の生活がぐっと快適になります。基本的な使い方を理解して、自分の体調や好みに合った設定で使うことで、最高の心地よさと清潔さを実感できますよ。

定期的なお手入れも忘れずに。特にノズルや便座周りの清掃は、衛生面だけでなく故障防止にも繋がります。我が家では「トイレ掃除の日」を決めて、家族で協力して清潔を保っています。

ウォシュレット技術はこれからも進化し続け、より使いやすく環境に優しい製品が出てくることでしょう。新機能を理解して上手に活用すれば、トイレタイムはもっと快適な時間になりますよ。

多摩住設では、お客様の生活スタイルに合ったぴったりのウォシュレット選びから、設置後のサポートまで、トータルでお手伝いしています。「どんなタイプが合うかな?」「故障かな?」など、どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。快適で清潔なトイレ空間づくりを、プロの立場からサポートします。トイレは毎日使う大切な空間。だからこそ、心地よい時間に変えていきましょう。

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お見積りは現地の設置状況確認(寸法)と、お客様の取り付けたい機器などのヒアリング・マッチング確認・金額提示が主な作業になります。これらはすべて無料です。

Q

写真見積りなどありますが、現場確認は必要ですか?

弊社ではお客様は素人の方と考えております。現場確認せずに発注した便器を工事当日設置できないなど、色々なトラブルを避けるため、弊社では現場確認は重要と考えています。しかし、工事を急いでいる・寸法品番など分かっている場合はヒアリングの上、早急な工事も請け負っています。

Q

予想外の工事になった場合追加料金はかかりますか?

工事中想定してなかった事は(目視など確認出来ない所)たびたびあるものです、軽微なことは追加料金はかかりません。

Q

水回り工事はどのようなことができますか?

弊社は指定給装置工事事業者及び指定排水設備工事事業者ですから、給排水管工事・トイレリフォーム・洗面化粧台交換・システムキッチン交換・ユニットバス交換・蛇口交換・給湯器交換・水道管取り換え修理・内装工事(クロス張替え)(床張替え)など、上記以外にもありますのでお問い合わせください。

Q

保証期間は何年ですか?

保証期間は機器については添付の保証書によります。工事保証は3年です(接続箇所の水漏れ・機器の取付不良)ただし既設配管の老朽化・以前の施工不良・壁中・床下は保証外となります。

Q

蛇口の水漏れ・トイレの水漏れなど軽微な修理に対応できますか?

水道水漏れはよくあることです、日ごろから水道局からの依頼にも対応しておりますので、お気軽にご連絡してください。

Q

家の外部にある排水マスが壊れたのですが修理できますか?

弊社は指定排水設備工事事業者資格を保有しておりますので、工事実績が多数あります、ご相談・お見積りお伺いいたします。

Q

トイレの交換に要する時間はどのくらいかかりますか?

平均とさせていただきますが、
(洋式便器交換)約1~2時間
(洋式便器+床クッションフロア張替)約1.5~3時間
(洋式便器+クロス張替え+床クッションフロア)約4~7時間が目安です。
階段があるなど、シチュエーション・天気のコンディションなどによっても変動します。

Q

即日工事は可能ですか?

お住まいが近い・当日トイレがないと困る・緊急性が高い場合など・弊社の状況次第可能な範囲で受付してます。TELで確認おねがいします。

Q

ホームページにない品番・組み合わせなどの見積もり及び施工はできますか?

弊社が対応できる範囲であればほとんどが可能です。お問い合わせください

Q

施主支給でも対応してもらえますか?(商品お客様支給)

対応しています。近場ですと下見も可能です、取り付けるものが合わないなど、間違いがないように用意おねがいします。まずはTELかメールでお問い合わせください。

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内装工事・水道工事・細かな修理などあると思いますが弊社が得意とする所です、現地にてお見積りいたします。

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