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多摩住設コラム

トイレ交換はどの業者に頼めば安くできる?

トイレ交換を検討している方は、「どこの業者に依頼すべきか?」「少しでも費用を抑える方法はないのだろうか?」とお悩みだと思います。
トイレ交換には当然費用がかかりますが、工夫次第ではトイレリフォームの費用を安く抑えることが十分に可能です。

本記事では、トイレ交換にかかる費用を抑えるポイントについて解説します。

    コラムの目次

  1. 1. トイレ交換の費用を安く抑えるコツ
  2. 1-1. リフォームの範囲を明確にする
  3. 1-2. 複数の会社に相見積もりを依頼する
  4. 1-3. 補助金制度の対象になるかを確認する
  5. 1-4. 交換する製品のグレードを下げる
  6. 1-5. 可能な範囲でDIYを選択する
  7. 1-6. 一括見積サイトはおすすめできない
  8. 1-7. トイレ以外のリフォームも検討してみる
  9. 2. トイレ交換を安くするための業者の選び方
  10. 2-1. 知名度だけで業者を選ばない
  11. 2-2. メーカーと提携している業者にする
  12. 2-3. 工事費用込みの業者にする
  13. 2-4. 保証が充実している業者にする
  14. 2-5. 一貫工事で内容の説明がしっかりしている業者にする
  15. 2-6. 悪徳業者を避ける
  16. 3. トイレリフォームを依頼できる業者の種類
  17. 3-1. 工務店
  18. 3-2. リフォーム業者
  19. 3-3. 水道業者
  20. 3-4. ホームセンター
  21. 3-5. 家電量販店
  22. 4. トイレリフォームの施工事例と費用相場
  23. 4-1. 10万円台の施工事例
  24. 4-2. 20万円台の施工事例
  25. 4-3. 30万円台の施工事例
  26. 4-4. 40万円台の施工事例
  27. 4-5. 50万円以上の施工事例
  28. 5. 【まとめ】トイレ交換費用は安く抑えられることを前提にリフォーム計画を練ろう

トイレ交換の費用を安く抑えるコツ

費用

トイレの交換を業者に依頼すると、どのくらいの費用が相場でしょうか。

交換するトイレのグレードやその他のリフォーム内容などの条件によって幅がありますが、おおむね10万円~30万円の工事費用になると思います。

昨今は生活費が高騰していますから、「いくらかかってもいい」という人などいないでしょう。家計への影響を考えれば少しでも費用を抑えたいところですよね。

そこで、トイレ交換の費用を少しでも安く抑える方法について解説します。

リフォームの範囲を明確にする

1つ目のポイントは「リフォームの範囲を明確にする」ことです。

トイレ交換は、単に便器を交換するだけでなく、床や壁、収納棚などの内装も含めてリフォームを行うことも含まれます。

しかしすべての箇所に機能性やデザイン性を重視して製品のグレードを上げてしまうと、リフォーム費用は青天井で膨大な金額になってしまいます。

「トイレ本体だけを交換したい」のか、「内装のリフォームも視野に入れる」のか。

トイレ交換を検討するなら、ある程度のリフォーム範囲を明確にしておく必要があります。

見積もりを依頼する際に、業者が勧めてくるままにオプションを増やしてしまうと、いつの間にか予算を大幅にオーバーしていた、ということになりかねません。

リフォームしたい範囲をあらかじめ明確にしておけば、余計な工事に予算が圧迫されてしまう心配はないでしょう。

だからといって「便器の交換だけでいい」と考える場合にも注意が必要です。

新しい便器を取り付ける際に、交換前の便器と形状が違うために古い便器の跡が床にはみ出してしまうことがあります。

床がへこんだりしていて跡が消えないケースもありますから、長年同じ便器を使っていた場合は、床の張り替えも行わなければならない可能性があることを念頭に入れておきましょう。

このように、本当に必要な部分にはお金をかけて、必要かどうか微妙なことに関しては予算の許す範囲でお金をかけるようにすれば、予算オーバーの憂き目にあうことは少なくなるはずです。

複数の会社に相見積もりを依頼する

2つ目のポイントは「複数の会社に相見積もりを依頼する」ことです。

トイレ交換工事を依頼する際には、事前に業者から見積もりをもらい、その金額と内容に納得すれば契約が成立し、本格的な工事がスタートすることになります。

その際、1社にだけ見積もりを依頼するのではなく、複数の業者に同じ条件で見積もりを出してもらうことを「相見積もり」といいます。

相見積もりは、トイレ交換工事の費用を安く抑えるための重要なポイントです。

トイレ交換に限りませんが、工事の費用というものは、同じ内容の工事であっても業者によって金額が大きく違います。

たとえばA社が15万円の見積もりを出したとして、B社は12万円、C社は18万円の見積もりを出してくることは普通にあり得ます。

このとき、もしA社だけからしか見積りをもらっていなければA社と15万円で契約していたことになります。つまり3万円も節約できるB社と契約するチャンスを失っているのです。

相見積もりは、このように複数の業者が出してきた見積金額を比較することができ、その中から納得できる金額を提示した業者を見つけ出すことができるのです。

ここで注意してほしいのは、見積金額が安いことだけが良い業者の見つけ方ではないということです。あまりにも安すぎる金額を提示してくる業者には注意が必要です(詳しくは後述します)。

しかし本記事のテーマは「安くする方法」ですから、ここでは見積金額が相場よりも安ければ施工費用を節約してトイレ交換を成功させることができるということを強調しておきたいと思います。

補助金制度の対象になるかを確認する

3つ目のポイントは「補助金制度の対象になるかを確認する」ことです。

特定の条件を満たすと、トイレ交換にかかる費用に対して補助金が交付され、業者に支払ったトイレ交換工事費用が戻ってくることがあります。つまり実質的に安い金額でトイレ交換ができるのです。

トイレ交換工事は数十万円かかりますから、こうした補助金を活用して工事費用を節約できれば、家計に与える影響も抑えられるでしょう。

ただし、どのようなトイレ交換でも補助金が出るわけではありません。

たとえば「節水効果のあるトイレに交換する」「バリアフリー目的でトイレをリフォームする」といった場合には補助金が使える可能性があります。

注意すべきポイントとしては、まず申請のための要件を満たしているかどうかを確認する必要があります。

補助金ごとに要件が細かく設定されており、少しでも満たしていない場合には補助金を申請することができません。

また、自治体によってはトイレ交換に使える補助金がなかったり、すでにその年度では申請が終了してしまっていることもあります。

詳しい内容は各自治体のホームページを見たり、役所の窓口で問い合わせたり、補助金の対象となっている業者に相談したりすると良いでしょう。

交換する製品のグレードを下げる

4つ目のポイントは「交換する製品のグレードを下げる」ことです。

トイレ交換工事にかかる費用の内訳を見ると、大まかには、「便器など資材の購入費用」「工事にかかる人件費等」「その他の諸費用」となります。

つまり、購入する便器や便座などの購入金額が高ければ高いほど、工事費用の総額も高くなるわけです。

たとえば便器なら、一般的には組み合わせトイレが最も安く、次いで一体型トイレ、最も高額なのはタンクレストイレと価格に大きな差があります。

便座も同様で、最新の温水洗浄便座のようなものほど高額で、製品によっても数万円の差があります。

つまり、こうした購入する製品のグレードを下げることによって、資材の購入費用を節約し、工事費用総額を抑えることができるのです。

もちろん製品のグレードを落とすと、その分だけトイレの利便性は下がります。それではトイレを交換する意味がない、ということになるかもしれません。

トイレ交換の目的やニーズを満たしつつ、どこまでグレードを下げられる余地があるのかを見きわめることが重要なポイントなのです。

たとえば、便器はそのまま現状のものを使用することにして、便座だけを温水洗浄便座に交換するという選択肢もあるでしょう。それなら便器の購入費用を丸ごと節約することができ、なおかつ温水洗浄便座を導入することでトイレの利便性も向上させられます。

こうしたかけ引きひとつで、トイレ交換工事費用は大幅に変わる余地があります。交換を希望するトイレのグレードについて検討することは大事なのです。

可能な範囲でDIYを選択する

5つ目のポイントは「可能な範囲でDIYを選択する」ことです。

前項で述べたように、トイレ交換工事の内訳には「工事にかかる人件費等」も含まれています。

つまり業者に依頼する仕事を少しでも減らすことができれば、この人件費を抑えることができるわけです。

業者に依頼する仕事を減らすというのはどういうことかというと、トイレ交換に必要な作業のうち、自力でできることは自力でやるということです。

たとえば、壁紙の交換は自分で行い、トイレと床材の交換だけは業者に依頼するなら、本来は壁紙の交換にかかる人件費を節約でき、その分だけ工事費用も抑えられます。

もちろんDIYにもデメリットはあります。

自分の手間も材料費もかかりますし、仕上がりの品質はやはりプロには劣るでしょう。

しかし手先が器用で日ごろからDIYの経験が豊富な方なら、可能な範囲でDIYの作業に振り返ることで費用を抑えられます。場合によっては、自分で施工したことで愛着がわくかもしれません。

どこまでDIYでできるかは人によりますが、可能な範囲でDIYを選択して、DIYでは難しい範囲については業者に任せることで、工事費用の節約を検討してみましょう。

一括見積サイトはおすすめできない

6つ目のポイントは「一括見積サイトはおすすめできない」という点です。

上のほうで、相見積もりをとることを推奨しましたが、見積もりを業者からもらうのにはそれなりの手間と時間がかかるという難点があります。

ネットにはそのような面倒をなくしてくれる「一括見積サイト」というものがあり、条件を入力することで複数業者からの見積もりを取り寄せてくれます。

しかし、いくら最安の業者を見つけたくても、一括見積サイトを利用することはおすすめできません。

なぜなら、一括見積サイトの利用は個人情報を流出させてしまうリスクがあるからです。

一括見積サイトに情報を入力すると、そのサイトに登録している業者に一括でその情報が送信されますが、その中には電話番号やメールアドレスなどの重要な個人情報が含まれています。そのため、ただ見積もりを返すだけでなく、営業電話や勧誘メールなどを大量に送ってくる業者がいるのです。

1社や2社ならともかく、何十社からもそんな営業を受けるとなると、対応するだけでもひと苦労ということになりかねません。

悪質なサイトの場合は個人情報が名簿として流出し、関係のない業者からの営業電話や勧誘メールまで届いてしまうこともあります。

最安値の業者を見つけられる一括見積サイトの便利さに釣られて、こうしたデメリットにはまってしまうことは避けましょう。

相見積もりは、多少面倒でもご自身の手で業者を選定して依頼することをおすすめします。

トイレ以外のリフォームも検討してみる

7つ目のポイントは「トイレ以外のリフォームも検討してみる」ことです。

トイレだけでなく、キッチンや浴室などの水回りのリフォームも対応できる業者があります。

そうした業者にトイレ以外のリフォームもセットで依頼すれば、リフォーム費用を抑えることができるでしょう。

もちろん複数のリフォームを依頼するのですから工事費用総額は高くなりますが、セットで依頼すれば値引きをしてくれる可能性が高いでしょう。

トイレ単体でリフォームを依頼するより割安の価格になるわけです。

トイレ以外にリフォームの必要性がなければこの方法は使えません。

また予算の問題がありますので、誰でもできることではありませんが、キッチンや浴室などの老朽化が気になっている場合は、予算を捻出してセットでのリフォーム工事を検討してみてください。

プロの一言アドバイス

最近のトイレは技術が進化しており、機能性の高いトイレでもリーズナブルな価格で販売されていることがあります。
トイレはさまざまな製品がありますので、トイレ選びだけでもそれなりの時間がかかるかもしれません。

トイレ交換を安くするための業者の選び方

業者の選び方

トイレ交換費用を安く抑えるためには、コツを駆使するだけでなく「依頼する業者選び」も重要です。

そこでトイレ交換費用を安くするための業者の選び方を解説します。

知名度だけで業者を選ばない

1つ目のポイントは「知名度だけで業者を選ばない」ことです。

テレビCMやネット広告などでよく見る業者は、知名度は高くても優良な業者とは言い切れません。

広告費用が工事費用に上乗せされているはずだからです。

名前を聞いたことがある業者だからと安易に決めてしまわず、あくまでも相見積もりの結果で業者を決めることをおすすめします。

メーカーと提携している業者にする

2つ目のポイントは「メーカーと提携している業者にする」ことです。

施工業者の中にはトイレメーカーと提携しているところもあり、そのメーカーのトイレを安く仕入れることができます。

もし、お気に入りのモデルのトイレがあるなら、そのメーカーと提携している業者を選定すればトイレの購入費用を安く抑えられ、工事費用総額も安く抑えられるかもしれません。

もっとも、その業者の工事費用も安いとは限りません。両方を合わせると割高になってしまうこともあり得ますので、あくまでも費用総額で比較しましょう。

工事費用込みの業者にする

3つ目のポイントは「工事費用込みの業者にする」ことです。

業者によっては資材の購入費用と工事費用が別々になっていることがあり、その場合は割高の費用になることも少なくありません。

この点は業者によって料金設定が大きく異なりますので、見積りの内容に不安を感じたら残らず質問しておきましょう。

保証が充実している業者にする

4つ目のポイントは「保証が充実している業者にする」ことです。

施工業者はメーカーの製品保証とは別に、業者独自の工事保証を設定しています。

保証内容の範囲内で工事後にトラブルが発生した場合、無料で修理・再施工などのアフターフォローを受けられます。

保証が充実していれば、いざというときのケアに余計な費用をかける必要がないので、結果として割安の価格でトイレ交換を依頼できることになります。

一貫工事で内容の説明がしっかりしている業者にする

5つ目のポイントは「一貫工事で内容の説明がしっかりしている業者にする」ことです。

業者によっては実際の施工を下請けとして別の業者に出すケースがあります。

その場合だと2社間でマージンが発生しますので、その分だけ工事費用が割高になっていることになります。

自社で一貫して工事をしてくれる業者のほうが、割安の金額で工事を手掛けてくれる可能性が高いと言えるでしょう。

悪徳業者を避ける

6つ目のポイントは「悪徳業者を避ける」ことです。

業界の一員として非常に残念なのですが、どんな業界にも悪徳業者がいるのです。

悪徳業者は相場よりも高い金額で契約してこようとします。

工事内容もずさんなことが多く、悪徳業者と契約したら確実に後悔することになります。

もし、以下のような特徴があったら、悪徳業者である可能性を疑ってください。

  • ・相場よりも安すぎる、または高すぎる見積もりを出した

  • ・見積内容がいいかげん

  • ・質問してもはぐらかす

  • ・ホームページがない

  • ・ホームページに会社情報がない

  • ・ホームページに施工事例がない

プロの一言アドバイス

もし、悪徳業者と契約してしまったら「クーリングオフ制度」を利用して契約を解除しましょう。
その他、トラブルがあった場合は「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」に相談してください。

トイレリフォームを依頼できる業者の種類

業者の種類

前項で業者の選び方を説明しましたが、「トイレリフォームの工事を請け負っている業者」には、実はさまざまな種類があります。

工務店

地元でリフォームを行っている工務店は、地域からの信頼があるため安心して依頼できるという方も多いでしょう。

工務店にもよりますが、比較的古い個人経営のところが多いので、設備の追加・変更などにも柔軟に応じてくれるでしょう。

ただし、最新トイレを導入したい場合には、流通が整っていない場合もあるため、取り扱い製品などについては事前に確認が必要です。

リフォーム業者

リフォーム専門の業者は、トイレ単体の交換よりも「水まわり設備全体の入れ替え」や「間取りの変更」など、中規模以上の工事が得意なところが多いです。

トイレ交換工事においては、便器の交換や壁・床の張り替えなど、フルリフォームを得意としています。

内装工事を含めたトイレ空間一体を一新したい場合には、リフォーム業者へ依頼すると計画・工事がスムーズに進むでしょう。

ただし、業者によって得意としている商品・施工が異なりますので、あらかじめホームページなどで施工事例などの情報を確認しておくことが重要です。

水道業者

水道修理業者は、水道の詰まりや水漏れなどの、水回りのトラブルの解消をすることがメイン業務ですが、トイレリフォーム工事に対応しているところもあります。

ただしリフォーム業者や工務店と比較すると、水道修理業者のトイレリフォームの実績はそこまで多くはありません。

どちらかといえば、便器交換単体だけ依頼したい場合におすすめの業種となります。

ホームページなどに記載されている施工事例を参考に、希望のリフォームができるかどうかを事前に確認しておきましょう。

ホームセンター

ホームセンターでトイレやその周辺の設備などを販売していますが、その場でリフォーム工事の契約をすることも可能な店舗があります。

トイレの現物を確認しながらリフォームのプランを立てられるので、それを魅力と感じる人にはおすすめです。

ただし、多くのホームセンターは自社で施工せず協力業者に下請けに出しますので、それが原因でトラブルが発生することもあります。

家電量販店

ホームセンター同様に、家電量販店でもトイレを販売しているところがあり、その場でリフォーム工事の契約が可能です。

ただし、ホームセンターと同様に自社で施工するところは珍しく、多くの場合は下請けに外注していますので、その点が大きなデメリットになることもあります。

プロの一言アドバイス

上記のように、業種ごとに特徴が大きく異なります。
一概にどの業種が最も優れているとは言い切れませんが、上記の特徴があることを踏まえて依頼先を決めましょう。

トイレリフォームの施工事例と費用相場

料金

最後に、私たち多摩住設が今までに手掛けてきたトイレリフォームの施工事例を紹介しましょう。

詳しくは以下のサイトで写真付きの情報を掲載しておりますので、そちらもご覧になってください。

施行事例一覧 →

10万円台の施工事例

10万円台で施工した事例は以下のようなものが挙げられます。

10万円台の施行事例①

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ 床排水フランジタイプ
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・床排水フランジ交換・床クッションフロア張替(東リCF9596)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOピュアレストQR手洗付(リモデル)+TOTOウォシュレット
型番:CS232BM+SH233BA+TCF2223E
カラー:パステルアイボリー(SC1)
費用:141,400円

10万円台の施行事例②

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:LIXILサティス 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換
建物タイプ:会社事務所1階
設置トイレ:LIXIL アメージュ 手洗なし+LIXILシャワートイレ
型番:BC-Z30S+DT-Z350+CWH42
カラー:ピュアホワイト(BW1)
費用:115,000円

10万円台の施行事例③

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・床クッションフロア張替(サンゲツHM16021)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOピュアレストQR手洗付+TOTOアプリコットF1
型番:CS232B+SH233BA+TCF4713
カラー:ホワイト(NW1)
費用:168,300円

20万円台の施工事例

20万円台で施工した事例は以下のようなものが挙げられます。

20万円台の施行事例①

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:INAX洋式トイレ
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・床クッションフロア張替(東リ CF9567)・ソフト巾木交換
建物タイプ:マンション
設置トイレ:TOTOネオレストRS2
型番:CES9520F
カラー:ホワイト(NW1)
費用:286,600円

20万円台の施行事例②

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:INAX 一体型便器
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOピュアレストEX 手洗なし+TOTOアプリコットF1A
型番:CS400B+SH400BA+TCF4713AKR
カラー:パステルアイボリー SC1
費用:217,000円

20万円台の施行事例③

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ 壁排水155mm(右曲がり)
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・天井壁クロス張替え・床クッションフロア張替え・ソフト巾木交換
建物タイプ:マンション
設置トイレ:TOTO GG3-800(手洗付き)
型番:CES9335PXR
カラー:ホワイト(NW1)
費用:254,900円

30万円台の施工事例

30万円台で施工した事例は以下のようなものが挙げられます。

30万円台の施行事例①

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・天井壁クロス張替(サンゲツSP2809)・床クッションフロア張替(CF9579)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:(1階)PanasonicアラウーノS160+アラウーノ専用手洗カウンタータイプ・(2階)TOTOウォシュレット交換
型番:XCH1601WS+XCH1ENHL・(2階)TOTO TCF2223E
カラー:ホワイト
1階2階合計費用:346,800円

30万円台の施行事例②

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:INAX洋式トイレ(BC-120SU) 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・作り付け棚撤去・天井壁クロス張替(サンゲツSP2801)+床クッションフロア張替(東リCF9568)・ソフト巾木交換・ペーパーホルダ交換(YH903)
建物タイプ:マンション
設置トイレ:TOTOネオレストAS1
型番:CES9710F
カラー:ホワイト(NW1)
費用:358,200円

30万円台の施行事例③

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ(CS340B) 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・壁クロス張替・床フロアタイル張り(東リ マチコV MV46-77)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOネオレストRS2
型番:CES9520F
カラー:ホワイト(NW1)
費用:331,300円

40万円台の施工事例

40万円台で施工した事例は以下のようなものが挙げられます。

40万円台の施行事例①

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO一体型便器 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム(1階2階共通)=トイレ機器交換×2・壁クロス・床クッションフロア張替(下地パテ)・手摺取付・ペーパーホルダ・タオルリング設置
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOピュアレストQR手洗付×2・TOTOウォシュレット(瞬間式・リモコンオート洗浄タイプ)×2
型番:CS232B+SH233BA+TCF8GM24+TCA320 各2台
カラー:ホワイト(NW1)
1階2階合計費用:400,000円

40万円台の施行事例②

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO洋式トイレ
施工箇所:トイレリフォーム(1階2階)施工共通=TOTOGG1(手洗なし)×2・天井壁クロス張替+床クッションフロア張替×2 2階手洗機器交換
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTO CES9415×2(1階2階)・TOTO LSK870BSR×1(2階)
カラー:ホワイト(NW1)
1階2階合計費用:488,000円

40万円台の施行事例③

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO 洋式トイレ 床排水芯200mm
施工箇所:1階2階トイレリフォーム・トイレ機器交換
建物タイプ:戸建
設置トイレ:LIXIL プレアスHS CH6A
型番:YBC-CH186A+YBC-CH10S
カラー:ピュアホワイト(BW1)
1階2階合計費用:412,000円

50万円以上の施工事例

50万円以上で施工した事例は以下のようなものが挙げられます。

50万円台の施行事例①

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:TOTO 洋式トイレ 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・コンセント移設・既設埋込収納棚撤去・壁復旧工事・天井壁クロス張替(サンゲツSP2806)・床クッションフロア張替(東リCF9578)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOネオレストRS3 手洗付キャビネットカウンター(ワンデーリモデル)
型番:UWNGUA1BA12NNNNAJ
カラー:(便器)ホワイト・(扉カウンター)ホワイトウッド)
費用:560,000円

50万円台の施行事例②

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:INAX一体型便器 床排水200mm
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・埋込収納棚撤去処分・壁復旧造作・壁クロス張替(サンゲツSP2817)・床クッションフロア張替(サンゲツHM-16096)・床見切設置)
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOレストパルL型Sタイプ(自動水栓・電気温水器付)
型番:UWCBA1RFD8NNN1BCA
カラー:(便器)ホワイト・(カウンターキャビネット)ダルブラウン
費用:534,000円

50万円台の施行事例③

トイレリフォームの施行事例

既設トイレ:オリジナルメーカー製便器ユニット
施工箇所:トイレリフォーム=トイレ機器交換・不要配管埋設・天井壁クロス張替+床クッションフロア張替・棚付ペーパーホルダ・床見切り・洗面台交
建物タイプ:戸建
設置トイレ:TOTOレストパル(壁排水)・洗面台LIXILピアラ
型番:UWCDE1NFNNNNN1HLA(レストパル)
カラー:便器ホワイト 扉ライトウッド
費用:530,000円

プロの一言アドバイス

こうした施工事例を見ることで、自分が検討しているプランを実現するのにどれくらいの費用がかかるかを知ることができます。
施工事例が豊富な優良業者を探すというメリットもありますので、業者選びの参考にしてください。

【まとめ】トイレ交換費用は安く抑えられることを前提にリフォーム計画を練ろう

多摩住設

トイレ交換費用は、さまざまなポイントを押さえて業者を選べば、多少なりとも節約することができます。

ムダな費用をかけず、家計への影響を抑えながら、素敵なトイレで生活のクオリティを上げられるようなリフォーム計画を立ててください。

トイレのリフォームをお考えの方は、府中・調布・三鷹・立川を中心に地域密着で対応している多摩住設まで、お気軽にご相談くださいませ!

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修理・交換の流れ

多摩住設のトイレ交換は
簡単3ステップ!

① お問い合わせ

お電話もしくはメールにて、希望商品・希望訪問日・その他相談など、お気軽にご連絡ください。

② お伺い・お見積もり

お客のご自宅にお伺いさせていただき、ご希望・ご要望に合う内容でお見積もりいたします。

③ 修理・交換工事

資格を持つ技術スタッフが、修理・交換工事の内容について丁寧に説明し、安全に施工いたします。

トイレ交換・リフォーム会社|多摩住設
Q&A

よくある質問

Q

現地見積りは本当に無料ですか?

お見積りは現地の設置状況確認(寸法)と、お客様の取り付けたい機器などのヒアリング・マッチング確認・金額提示が主な作業になります。これらはすべて無料です。

Q

写真見積りなどありますが、現場確認は必要ですか?

弊社ではお客様は素人の方と考えております。現場確認せずに発注した便器を工事当日設置できないなど、色々なトラブルを避けるため、弊社では現場確認は重要と考えています。しかし、工事を急いでいる・寸法品番など分かっている場合はヒアリングの上、早急な工事も請け負っています。

Q

予想外の工事になった場合追加料金はかかりますか?

工事中想定してなかった事は(目視など確認出来ない所)たびたびあるものです、軽微なことは追加料金はかかりません。

Q

水回り工事はどのようなことができますか?

弊社は指定給装置工事事業者及び指定排水設備工事事業者ですから、給排水管工事・トイレリフォーム・洗面化粧台交換・システムキッチン交換・ユニットバス交換・蛇口交換・給湯器交換・水道管取り換え修理・内装工事(クロス張替え)(床張替え)など、上記以外にもありますのでお問い合わせください。

Q

保証期間は何年ですか?

保証期間は機器については添付の保証書によります。工事保証は3年です(接続箇所の水漏れ・機器の取付不良)ただし既設配管の老朽化・以前の施工不良・壁中・床下は保証外となります。

Q

蛇口の水漏れ・トイレの水漏れなど軽微な修理に対応できますか?

水道水漏れはよくあることです、日ごろから水道局からの依頼にも対応しておりますので、お気軽にご連絡してください。

Q

家の外部にある排水マスが壊れたのですが修理できますか?

弊社は指定排水設備工事事業者資格を保有しておりますので、工事実績が多数あります、ご相談・お見積りお伺いいたします。

Q

トイレの交換に要する時間はどのくらいかかりますか?

平均とさせていただきますが、
(洋式便器交換)約1~2時間
(洋式便器+床クッションフロア張替)約1.5~3時間
(洋式便器+クロス張替え+床クッションフロア)約4~7時間が目安です。
階段があるなど、シチュエーション・天気のコンディションなどによっても変動します。

Q

即日工事は可能ですか?

お住まいが近い・当日トイレがないと困る・緊急性が高い場合など・弊社の状況次第可能な範囲で受付してます。TELで確認おねがいします。

Q

ホームページにない品番・組み合わせなどの見積もり及び施工はできますか?

弊社が対応できる範囲であればほとんどが可能です。お問い合わせください

Q

施主支給でも対応してもらえますか?(商品お客様支給)

対応しています。近場ですと下見も可能です、取り付けるものが合わないなど、間違いがないように用意おねがいします。まずはTELかメールでお問い合わせください。

Q

アパートのオーナーですが、現状回復工事は可能ですか?

内装工事・水道工事・細かな修理などあると思いますが弊社が得意とする所です、現地にてお見積りいたします。

対応エリア・店舗情報

対応エリア

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府中市、調布市、三鷹市、立川市、八王子市、町田市、西東京市、小平市、日野市、東村山市、多摩市、武蔵野市、青梅市、国分寺市、小金井市、東久留米市、昭島市、稲城市、東大和市、狛江市、あきる野市、清瀬市、国立市、武蔵村山市、福生市、羽村市、瑞穂町、日の出町
※奥多摩町、檜原村は対象外となります。

その他対応エリア:所沢市、入間市、杉並区、練馬区


※上記以外の地域に関しましては、ご相談ください。

店舗情報

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〒187-0045 東京都小平市学園西町1-1-18 1F

営業時間 / 9:00~18:00

定休日 / 日曜日

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