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多摩住設コラム

トイレリフォームはどこに頼むべき?
依頼先の正しい探し方を徹底解説

トイレのリフォームは、ごく簡易なものなら自力で行うこともできますが、やはり本格的なリフォームは業者に工事を依頼するのが一般的でしょう。
しかしながら、ひと口にリフォーム業者といってもたくさんありますし、適切な一社を選ぶのは簡単なことではありません。

本記事では、トイレリフォームをどの業者に頼むべきかについて解説します。

    コラムの目次

  1. 1. トイレリフォームを依頼できる業者の種類
  2. 1-1. リフォーム業者
  3. 1-2. 工務店
  4. 1-3. 水道業者
  5. 1-4. 家電量販店
  6. 1-5. ホームセンター
  7. 2. 業者選びに失敗するとどうなる?
  8. 2-1. 高額な費用が発生する
  9. 2-2. 余計な工事まで発生する
  10. 2-3. 施工ミスのリスクが高まる
  11. 3. トイレリフォームの業者選びのポイント
  12. 3-1. 許認可を得ている
  13. 3-2. 自社施工である
  14. 3-3. 料金が詳細である
  15. 3-4. 保証・アフターサービスが充実している
  16. 3-5. リフォーム内容に合わせて業者の種類を決める
  17. 4. トイレリフォームにはどのくらいお金がかかる?
  18. 5. 業者選びは「相見積もり」が重要
  19. 5-1. 相見積もりとは?
  20. 5-2. 相見積もりの重要性
  21. 5-3. 相見積もりは「3社程度」がおすすめ
  22. 6. 【まとめ】トイレリフォームは慎重に業者選びをするべし

トイレリフォームを依頼できる業者の種類

選択

たとえばトイレの壁紙を交換するだけといった簡易なリフォームなら、DIYを趣味にしている方なら自分で実施できるでしょう。しかし便器を交換したりするような大掛かりなリフォームは、DIYで行うことは難しいと思います。

トイレのリフォームを手掛けている業者に工事を依頼するのが普通ですが、リフォームを行ってくれる業者にもさまざまな種類があります。

業者の種類によって特徴は異なりますので、依頼して後悔しないリフォーム工事、「やってよかった!」と満足できるリフォーム工事にするためには、業者の特徴をしっかり把握しておくことが必要です。

リフォーム業者

「リフォーム業者」は、住宅設備のリフォームを専門に行う業者です。依頼主のさまざまな要望に対して幅広く住宅関連のリフォームを行っています。

リフォームの中でもトイレのリフォームは、他のものよりシンプルなデザインになることが多いですが、業者によって得意なスタイルやデザインがあり、業者が配布しているパンフレットや、ホームページに掲載されている施工事例などを見ると、大体わかると思います。

トイレのリフォームで期待以上の結果を出すには、時間をかけて、その業者の得意不得意をつかみ、思い描いているトイレを実現してくれる業者を探し出す必要があります。

工務店

「工務店」は大手でなければ地域密着型の経営スタイルが多く、地域からの厚い信頼があります。このため安心してトイレのリフォームを依頼できるでしょう。地元のお知り合いから紹介されて、トイレのリフォームを依頼するというのもよくあることですこともあるでしょう。

地域密着型ということは、その地域の住宅事情に明るいことも特徴です。

そのような工務店はどちらかといえば個人経営であることが多く、トイレのリフォームで設備を追加したり、リフォーム内容を急遽変更したりということがあっても、柔軟に対応してくれます。

ただし、全国展開しているような規模の大きな工務店と比べると、最新のトイレ設備を導入したいと思っても資材の流通環境が整っていないことがありますので、交換したい設備を用意できるかどうかを事前に確認すべきでしょう。

水道業者

「水道業者」は、水漏れや排水管の詰まりといった水回りのトラブルを解決する存在ですが、リフォーム工事を請け負っているところもあります。

特にトイレのリフォームは得意分野にしている水道業者も多いのですが、壁紙やトイレ内設備も含めたトータルデザインは専門外であり、前述のリフォーム業者や工務店のほうが専門家として技術もノウハウも上です。

便器を交換したりするだけならメリットもありますが、ホームページなどで施工事例を確認し、こちらがイメージしているトイレリフォームを実現できそうかということを確認してから依頼すると良いでしょう。

家電量販店

トイレのリフォームを依頼する先としては比較的マイナーかもしれませんが、昨今では、便器やトイレ内設備を販売している「家電量販店」も、トイレのリフォーム工事を受け付けるようになっています。

その家電量販店で購入した便器を取り付けてもらいたい場合には、そこで直接依頼するのがおすすめです。多くの場合、便器代から交換工事などの施工費用をセット価格で安く提供しているからです。

ただし、たいていは、直接リフォーム工事を行うのは家電量販店のスタッフではなく、その家電量販店やグループ企業が提携しているリフォーム業者や工務店に工事を再依頼しています。

この場合、リフォーム工事のクオリティを管理維持するため、対応してくれる施工範囲が比較的狭いので、大掛かりな工事を行わなければならない場合や、そもそものリフォームのプラン作成から依頼したいような場合には、あまりおすすめできません。

限定された内容の工事を安く行いたい場合にはメリットもありますが、クオリティを重視したい場合には、家電量販店でのリフォーム工事の発注は避けた方が無難でしょう。

ホームセンター

家電量販店と同じように、トイレリフォームの資材を販売する「ホームセンター」でも、トイレリフォームを請け負っているところが増えています。

ホームセンターでは交換用の便器だけでなく、交換用の壁紙や床材なども販売しているため、トイレリフォームに必要な資材にこだわりたい場合はホームセンターを利用してトイレリフォームを実現するというケースも珍しくありません。

ホームセンターの担当者が施工を担当する場合もありますが、家電量販店と同じく提携しているリフォーム業者や工務店に施工を依頼するケースも多いです。

依頼の仕方にもよりますが、場合によってはリフォーム業者や工務店に直接依頼する場合よりも料金が割高になってしまうケースも少なくありません。

また、どちらかといえばリフォーム業者や工務店ほどトイレリフォームの実績が多い業者は少ないため、ホームセンターにトイレリフォームを依頼する場合は実績や施工事例などの情報をきちんと収集したうえで契約することをおすすめします。

プロの一言アドバイス

同じ種類の業者であっても、業者ごとに価格設定や得手不得手は異なります。
たとえば「今回はリフォーム専門業者に依頼しよう」と決めている場合でも、複数の業者の情報を収集して、より理想的なトイレリフォームを実現してくれそうな業者を選定することが重要です。

業者選びに失敗するとどうなる?

どうなる?

トイレのリフォーム工事に限った話ではありませんが、こうした工事などの仕事を依頼するにあたっては、どこに頼むかという業者選びの質が結果に大きく関わることになるでしょう。

当然ながら「この業者に依頼して良かった」と思える結果になることもあれば、「この業者に依頼したのは失敗だったな…」と思うような結果になってしまうこともあります。

では、もしトイレリフォームで業者選びに失敗してしまった場合、どういったけっかになりやすいのでしょうか。

高額な費用が発生する

悩み

1つ目のリスクは「高額な費用が発生する」というデメリットです。

トイレリフォームに限った話ではありませんが、業者ごとに価格設定や流通網、作業の得手不得手は大きく異なります。

たとえば交換用の便器などの資材の調達コスト1つとっても、販売業者と提携している関係で購入価格を安く抑え、工事費用を抑えてトイレリフォームを成功させることができる場合もあるでしょう。

逆に、資材の調達コストが高かったり、人件費や交換した便器などの処分費用などの価格設定を高くしている業者にリフォームを依頼すると、総額で数万円クラスの費用の差が生じることもあります。

必ずしも費用が抑えられることだけがトイレリフォームで重要なことであるとは言えませんが、きちんと業者を選定しておけば高品質な仕事を安い価格設定で請け負ってくれるところを見落として、費用面で損をしてしまうリスクはできるだけ避けたいところでしょう。

余計な工事まで発生する

2つ目のリスクは「余計な工事まで発生してしまう」というデメリットです。

たとえばリフォーム業者の中には、便器交換だけを依頼したい場合でも壁紙や床材の交換までをセットで請け負っているケースもあります。

当然ながら、発生する作業量が多いほど、資材費や人件費がかかりますので、リフォーム費用が高額になりやすいです。

業者によってどこまで細かくリフォーム内容を請け負ってくれるかは異なりますが、壁紙交換など一式で請け負っている業者にしてしまうと「せっかくだから一緒にやってもらうか」という気持ちになることもあり、結果として当初は必要だと感じていなかったリフォーム工事に高額な費用を支払うことになります。

必要としていなかった工事の結果については、納得できるケースもあれば「やらなければ良かったな…」と後悔してしまうケースも少なくありません。

施工ミスのリスクが高まる

3つ目のリスクは「施工ミスのリスクが高まる」というデメリットです。

業者によっては創業年数が古くて熟練の施工担当者が多数在籍しているところもあるでしょうが、その逆に技術力の伴っていない施工担当者しか在籍していない業者もトイレリフォームを請け負っています。

担当者の技術力が伴っていないと、トイレリフォームの工事中にトラブルが発生するリスクが高まったり、質の良くない仕上がりになってしまうリスクを高めることになるのです。

トイレリフォームは工事内容により費用相場が変わるものの、数十万円の費用を支払ってリフォーム工事をしてもらうことになるわけですから、きちんと質の良い仕上がりにしてもらわなければ割に合いません。

必ずしも老舗業者のほうが技術力があるという確証になるわけではありませんが、施工事例やネット上の評判などを判断材料として、技術力の高い業者にトイレリフォームを依頼したいところです。

プロの一言アドバイス

ネット上に拡散されている情報の中には、信憑性に乏しいものも散見しています。
特に口コミ・評判についてはいい加減な内容ばかりのところもありますので、鵜呑みにすることなく、判断材料の1つとしてとどめておくことをおすすめします。

トイレリフォームの業者選びのポイント

ポイント

先ほど解説したように、トイレリフォームを成功させて満足のいく結果に終わらせるためには、業者選びを失敗するわけにはいきません。

そこで、トイレリフォームの依頼先となる業者の選定ポイントについて解説します。

許認可を得ている

1つ目のポイントは「建設系の許認可を得ている」ことです。

実は、トイレリフォームに限らず「税込500万円までのリフォーム工事」になる場合には、建設業許可がなくてもリフォーム工事を受注・施工することができます。

建設業許可を取得していない業者の中にも、施工実績が豊富で技術力に富み、問題なくトイレリフォームを行える業者はたくさんありますが、建設業許可は簡単に取得できるものではありませんので、業者の信頼性や技術力を図る指標としてはわかりやすいでしょう。

また、建設業許可の他にも「上下水道指定工事の指定」「給水装置工事主任技術者」の有資格者がいるかをチェックすることをおすすめします。

許認可・資格の有無については、業者のホームページの企業概要などのページに記載されていることが多いので、施工実績などを調べるついでに許認可・資格の種類についても調べておきましょう。

自社施工である

2つ目のポイントは「自社施工である」ことです。

家電量販店やホームセンターの場合、自社に施工担当者が在籍していないことが多いため、リフォーム業者や工務店に工事を依頼するケースが多くなります。

このとき問題になるのが「認識の錯誤」です。

リフォーム内容について話し合った業者と、実際にリフォーム工事を行う業者が違う構図になりますので、業者間で情報のやりとりに問題やトラブルがあれば、依頼主の思った通りの工事をしてくれなかったり、工事当日になって何らかのトラブルに発展してしまうケースも珍しくありません。

そのため、自社の従業員が施工してくれて、プランニングからアフターフォローまでを一貫して請け負ってくれる業者のほうが安心して工事を任せることができます。

料金が詳細である

3つ目のポイントは「料金が詳細である」ことです。

本格的に契約する前の段階で、真っ当な業者であれば必ず「見積もり」を実施しますが、見積もりの内容については業者ごとに書式や表示方法などは大きく異なります。

ひどい場合にはまとめて「一式」としか表示していない業者もいて、具体的に何の作業にどのくらいの費用が算出されているのかを見積書を見るだけでは判断できません。

優秀な業者であれば、見積書を作成するにあたっては細かく項目を記載し、項目ごとにきちんと金額が記載されているでしょう。

保証・アフターサービスが充実している

4つ目のポイントは「保証やアフターサービスが充実している」ことです。

どれだけ技術力に問題がなく、トラブルなく工事を完了させたとしても、工事完了後に何らかのトラブルが発生するリスクをゼロにすることはできません。

このとき、施工業者が保証やアフターサービスを用意していない場合、再工事のために余計な手間と費用をかけることになります。

もちろん、工事後のトラブルが起こるリスクはそれほど高いわけではないとはいえ、いざというときにきちんと対応してくれるかどうかについてはきちんと確認しておいた方が良いでしょう。

リフォーム内容に合わせて業者の種類を決める

最後のポイントは「リフォーム内容に合わせて業者の種類を決める」ことです。

先ほども触れていますが、業者によって「便器の交換だけに特化している」こともあれば「全体のリフォームを得意としている」こともあります。

全体のリフォームに強い業者に対して便器の交換だけを依頼してしまうと、全体のリフォームを勧められるケースも多いです。

希望するリフォーム内容に対して得手不得手がきちんと合致している業者に依頼すれば、満足のいくリフォーム工事を手掛けてくれるでしょう。

プロの一言アドバイス

悪徳業者の中には、取得が簡単で、リフォーム工事とは関係性の薄い資格ばかりを並べて「ウチは優秀ですよ」とアピールするケースもあります、建設業許可など、トイレリフォームに関係のある資格を見極めることが重要です。

トイレリフォームにはどのくらいお金がかかる?

料金

業者にリフォーム工事を依頼する以上、「費用」は必ず発生します。

トイレリフォームにかかる費用は、どのような工事内容を依頼するかによって相場が大きく変動します。

たとえば、機能性豊富な最新の便器を購入する場合であれば、その購入費用だけで20万円以上の費用が発生するでしょう。

また、当然ながら「便器交換だけ」よりも「壁紙交換など全体のリフォームを実施する」ケースの方が、リフォーム費用は高額になります。

一般的に、トイレ全体をリフォームする場合の費用相場は、工事内容や業者の価格設定にも依存しますが、30万~50万円ほどかかると予想されます。

プロの一言アドバイス

作業量・作業内容が多いほど、資材費や人件費でリフォーム費用は高額になります。
技術力を必要として専門性の高い工事については業者に依頼して、壁紙交換などDIYでも実施できる部分は自力で行うことで費用を抑えるという方法もあります。

業者選びは「相見積もり」が重要

見積もり

トイレのリフォーム工事に限った話ではありませんが、仕事を依頼する業者を選定するにあたっては「相見積もり」を実施することが重要です。

相見積もりとは?

「相見積もり」とは、同じ案件(依頼内容)について複数の業者に見積もりを依頼し、見積内容を比較して最終的な依頼先を決めるための作業のことです。

最近の業者は「見積もり無料」をうたい文句に営業をしていますので、複数の業者に見積もりを依頼し、最終的に依頼する業者以外をお断りすることになったとしても、余計な費用が発生することはないでしょう。

念のため、相見積もりを依頼するにあたっては、無料で見積もりしてくれるかどうかをホームページ等で確認しておくことをおすすめします。

相見積もりの重要性

相見積もりの主な目的は「費用の比較」と「担当者の比較」という2つの目的が挙げられます。

まず、業者ごとに価格設定は異なりますので、仮に同じ依頼内容で見積もりを依頼しても、業者ごとに算定する費用にはばらつきがあります。

少しでも費用を抑えてトイレリフォームをしたいのであれば、安い費用を見積もった業者に依頼することがおすすめです。

もう1つの目的は担当者の比較、これは担当者の態度から業者全体の品質を見極めることが目的となります。

優良業者であれば従業員教育がしっかりと行き届いているため、粗末な接客をすることなく親切丁寧に説明してくれることでしょう。

逆に、担当者の態度が良くないと感じたら、従業員教育の行き届いていない業者である可能性があり、技術力にも不安を残すことになります。

必ずしもその担当者の態度が業者の品質そのものではないとはいえ、担当者がきちんと接客できているかどうかはきちんと確認したいところです。

相見積もりは「3社程度」がおすすめ

相見積もりは複数の業者に見積もりを依頼しますが、できれば「3社程度」に絞って見積もり依頼することをおすすめします。

基本的に、見積もりを依頼する業者数を増やした方が優良業者を見つけやすくはなりますが、いかんせん見積もりが完了するまでに時間がかかってしまいます。

相見積もりはすべての依頼先の見積もり結果が出そろわなければ比較できませんから、見積もりを依頼する業者を増やせば増やすほど見積もりだけで相当な時間を使ってしまうことになるのです。

そのため、急ぎの案件でない限り、相見積もりの依頼先は3社程度に絞ったほうがバランスが良くなります。

プロの一言アドバイス

「安すぎるor高すぎる金額を提示した業者」は、悪徳業者の可能性があります。
相見積もりではある程度の相場がわかりますので、その相場から明らかに外れている金額を提示してきた業者には十分注意してください。

【まとめ】トイレリフォームは慎重に業者選びをするべし

多摩住設

トイレのリフォームをどこに頼むかは、慎重に業者選びをしないとリフォームの満足度に影響を及ぼす可能性について念頭に置いて行動することが重要です。

安易な理由で依頼先を決めてしまうことは絶対に避けて、依頼内容と相性の良い優良業者を見つけ出してください。

トイレのリフォームをお考えの方は、府中・調布・三鷹・立川を中心に地域密着で対応している多摩住設まで、お気軽にご相談くださいませ!

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よくある質問

Q

現地見積りは本当に無料ですか?

お見積りは現地の設置状況確認(寸法)と、お客様の取り付けたい機器などのヒアリング・マッチング確認・金額提示が主な作業になります。これらはすべて無料です。

Q

写真見積りなどありますが、現場確認は必要ですか?

弊社ではお客様は素人の方と考えております。現場確認せずに発注した便器を工事当日設置できないなど、色々なトラブルを避けるため、弊社では現場確認は重要と考えています。しかし、工事を急いでいる・寸法品番など分かっている場合はヒアリングの上、早急な工事も請け負っています。

Q

予想外の工事になった場合追加料金はかかりますか?

工事中想定してなかった事は(目視など確認出来ない所)たびたびあるものです、軽微なことは追加料金はかかりません。

Q

水回り工事はどのようなことができますか?

弊社は指定給装置工事事業者及び指定排水設備工事事業者ですから、給排水管工事・トイレリフォーム・洗面化粧台交換・システムキッチン交換・ユニットバス交換・蛇口交換・給湯器交換・水道管取り換え修理・内装工事(クロス張替え)(床張替え)など、上記以外にもありますのでお問い合わせください。

Q

保証期間は何年ですか?

保証期間は機器については添付の保証書によります。工事保証は3年です(接続箇所の水漏れ・機器の取付不良)ただし既設配管の老朽化・以前の施工不良・壁中・床下は保証外となります。

Q

蛇口の水漏れ・トイレの水漏れなど軽微な修理に対応できますか?

水道水漏れはよくあることです、日ごろから水道局からの依頼にも対応しておりますので、お気軽にご連絡してください。

Q

家の外部にある排水マスが壊れたのですが修理できますか?

弊社は指定排水設備工事事業者資格を保有しておりますので、工事実績が多数あります、ご相談・お見積りお伺いいたします。

Q

トイレの交換に要する時間はどのくらいかかりますか?

平均とさせていただきますが、
(洋式便器交換)約1~2時間
(洋式便器+床クッションフロア張替)約1.5~3時間
(洋式便器+クロス張替え+床クッションフロア)約4~7時間が目安です。
階段があるなど、シチュエーション・天気のコンディションなどによっても変動します。

Q

即日工事は可能ですか?

お住まいが近い・当日トイレがないと困る・緊急性が高い場合など・弊社の状況次第可能な範囲で受付してます。TELで確認おねがいします。

Q

ホームページにない品番・組み合わせなどの見積もり及び施工はできますか?

弊社が対応できる範囲であればほとんどが可能です。お問い合わせください

Q

施主支給でも対応してもらえますか?(商品お客様支給)

対応しています。近場ですと下見も可能です、取り付けるものが合わないなど、間違いがないように用意おねがいします。まずはTELかメールでお問い合わせください。

Q

アパートのオーナーですが、現状回復工事は可能ですか?

内装工事・水道工事・細かな修理などあると思いますが弊社が得意とする所です、現地にてお見積りいたします。

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